ブログの引越しで rel=”canonical” が適用されたら検索結果とアクセス数がこう変わった

この記事は2013年9月29日に書かれました。

ブログ移転で rel="canonical" は有効か?」という記事で説明した方法で、9月はじめにこのブログは無料ブログからWordPressへ移行しました。

今日(9月29日)、Google検索してみると明らかにそれが反映されているデータがとれました。効果はあるみたいです。

以下、その説明なんですが移転前のブログの名前は「ここにブログの名前を入れます」でURLは http://fanblogs.jp/ayzfqir5/ でした。現在のこのブログ「Big Bang」はURLが http://dwm.me/ に変わっています。

ということで、本日 site:dwm.me と site:fanblogs.jp/ayzfqir5 という2つの検索を行いました。

site: 検索

ドメイン全体で検索したり、site:google.com/webmasters のように特定のドメインやサブドメインに限定して検索したりできます。

特殊な Google 検索 – ウェブマスター ツール ヘルプより

新旧ブログの検索結果

下のキャプチャが検索結果です。上が site:dwm.me 下が site:fanblogs.jp/ayzfqir5 で検索したものです。ですが、黄色い丸の中がどちらも新しいブログのタイトル「Big Bang」になっています。古いブログのURLで検索しても表示されるのは「Big Bang」になっているものが複数みつかったのです。

そして、決定的なのがパンくずリスト。検索結果に見られるパンくずリストはOGPでマークアップしないと表示されません。しかしfanblogs.jpの旧ブログにはOGPを書いていません。だから旧ブログの検索結果にパンくずリストが現れるはずはないのです。にもかかわらず両方にパンくずリストが表示されている。しかもよく見るとパンくずのはじまりのURLが検索結果で違います。

参考:フェイスブック、ミクシィ、グリーで使われている OGP (Open Graph Protocol) とは何か – IT戦記(2011年公開と古いですがIT戦記はいい記事が多いので)

site:dwm.me での検索結果
site:dwm.meでの検索結果

site:fanblogs.jp/ayzfqir5 での検索結果
site:fanblogs.jp/ayzfqir5での検索結果

これはつまり、ふたつのブログがゴッチャになってるって事ですか?

ちなみにですが、何度もバリューコマースの審査に落ちていると思われたら残念です。上のふたつの記事タイトル「バリューコマースの審査に落ちた」は同じ記事のものです。落ちたのは一度きり。今では審査に通過しています。続編「バリューコマースの審査に通った」もお楽しみください。

予兆はあった!

実は先週から、Googleがふたつのブログをゴッチャにしてないか?という疑惑がGoogle Analyticsでありました。

今ご覧いただいているこちらの新ブログ「Big Bang」のアクセスを調べようと思い、Google Analyticsで表示された検索キーワードを、そのままコピーしてGoogleで検索したところ自分のブログが上位に表示されていました。ただしタイトルは「ここにブログの名前を入れます」旧ブログです。URLも旧ブログのfanblogs.jpです。

おかしい。そう思って2ページ目、3ページ目と見ていきましたが「Big Bang」の記事は出てきません。これは一体どーゆう事なのか?表示されない以上、そのキーワードで新ブログに検索してくる事は不可能。それでも来ているミステリー。

検索結果に表示された旧ブログを経由しなければこのブログには来られません。なのに新ブログのAnalyticsにログが残った。この頃には既にGoogleの中ではデータが混ざっていたとしか考えようがないのです。

何をしたらこうなったのか? ~ ブログ移転のあらすじ

移転をしたのは今月のはじめと書きましたが実は先月半ばに記事をすべて新サイトにコピーしてあり、このドメインに存在していました。でも残念な事にそのまま放置して今月に至ったのです。

なぜ放置したかというと旧ブログのアフィリエイト成績がよかったからです。結果的に旧ブログからの8月の収益は3万円ちょっとでした。それでも旧ブログとしてはいい成績です。

実は、今回の移転実行に際して非常に有益な情報を見つけていました。それは「サイト(ブログ)のお引っ越し(移転)は301リダイレクトを。出来ない場合は、メタリフレッシュ(meta refresh)とrel=”canonical”を!」という記事です。これから移転をされる方はご覧になることをおすすめします。

その記事上で「新サイトへの読者の誘導で rel=”canonical” だけでは効果がなかったが、meta refresh を併用したらうまくいった」という報告がされていました。meta refresh というのは「何秒後に自動で新しいページへ移動します」というアレです。

移転当初は両方のブログを公開した状態で、古いブログの読者を新しいブログに徐々にシフトしたいと考えていました。でも、それではダメなようです。

ブログ移転で rel="canonical" は有効か?」で紹介したココロデザインの著者、かこさんも「検索から古いブログへ来た人は、古いブログで記事を読める限りそこから新しいブログへ移動してくれる読者はまったくいなかった」と言っています。

アフィリエイトの成績がいいのに移動するのは危険。そう考えて新しいブログを放置。その間、勝手にGoogleに検索されないようにWordPressの設定で「検索エンジンがサイトをインデックスできないようにする」にチェックを入れていました。ぬかりはありません。

「検索エンジンがサイトをインデックスできないようにする」にチェック

そして月日は移ろい、時は9月。遂に意を決して移転を開始します。まず、旧ブログで行った作業は次のとおりです。

個別ページのスキンに次の2つのタグを追加
<link rel="canonical" href="http://dwm.me/url_converter/?old_url=旧URL">
<meta name="robots" content="noindex,noarchive">
個別ページではないスキンに次のタグを追加
<meta name="robots" content="nofollow,noindex,noarchive">

個別ページのスキンに追加した2つのタグ

<link rel="canonical" href="http://dwm.me/url_converter/?old_url=旧URL">

これは「ブログ移転で rel="canonical" は有効か?」で書いたとおりです。http://dwm.me/url_converter/ に old_url という名前で古いURLを渡して、それを元にコピーした記事のURLを割り出し、リダイレクトさせます。

<meta name="robots" content="noindex,noarchive">

これで検索サイトのクローラーに、旧ブログは検索結果のリストに登録しなくてよいと伝えます。移転するので旧ブログが検索される必要はありません。望んでいるのは新サイトが旧サイトと入れ替わりで今までの順位のまま検索結果に表示して欲しいという事です。

望みどおりになったのかは後述しますが、意図としては
rel="canonical" で「新しいブログに同じ記事があるよ。そっちが優先だよ」と伝えたつもり。
metaタグの content="noindex,noarchive" で「だから、もう古いブログは検索結果に出さなくていいよ」と伝えたつもりです。

個別ページではないスキンに追加したタグ

<meta name="robots" content="nofollow,noindex,noarchive">

旧ブログの記事一覧ページは必要ないのでmetaタグに nofollow を追加。もう検索リストに登録しないでいいし、リンクもたどらないでいいから何もしないで!という意思表示です。

meta refresh タグに関して

お気づきの方もいるかと思いますが、この時点で meta refresh タグは追加していません。そして最後まで追加しませんでした。なぜ私は meta refresh タグを使わなかったのか。疑問に感じる方もいらっしゃると思いますが、答えはわりと簡単です。

忘れていました。何ということでしょう、この記事を書くまで忘れていたのです。記事をコピーしたのは8月なかば。9月まで放置している間にコロッと忘れました。何事も思い立ったら吉日です。みなさんは気をつけましょう。

新しいブログ側でやったこと

まず、Googleのウェブマスターツールに新サイトを登録します。そして、サイトマップを送信します。サイトマップはWordPressのプラグイン Google XML Sitemapsで作りました。

しかし、サイトマップを読んでくれない!てか、「読めねー」とウェブマスターツールがぬかしています。

そうです、WordPressの「検索エンジンがサイトをインデックスできないようにする」にチェックを入れていました。それを外したのですがそれでも読んでくれない。調べたところチェックを外してもGoogleのクローラーに反映されるまで数日かかるようです。

旧ブログに rel="canonical" と meta name="robots" を追加したのは9月4日ですが、新ブログがGoogleに認識されたのは9月8日でした。

脅威の速度で旧ブログの読者が減少

上記の旧ブログ側でやったことは9月3日に実行し、新しいブログ側でやったことは9月4日に実行しました。旧ブログのタグが反映されるまでに数日かかるだろうと思ったからです。でもその心配は不要でした。旧ブログは翌日から脅威の速さで読者を減少させています。スゴい、グーグル、対応が速いっす!

タグの適用された結果

上のグラフは9月1日からのものですが、9月1日のユーザー数は371。2日は428、3日が386です。それが上述のタグを追加した翌日の4日には204、5日にはあっけなく100を切り98まで減少。

しかし、その間も新ブログは相も変わらずインデックスされないまま。旧ブログのユーザー数は9月8日には35を記録しています。

で、実は9月4日と5日に新ブログで記事をひとつづつ公開しています。

このブログがはじめてインデックスされたのが9月8日。

9月7日は船橋西武で「ふなっしーご当地キャラ総選挙1位報告会」なっしー♪
この記事は9月7日を過ぎるまで誰にも読まれませんでしたとさ。

一度設置したrel="canonical"タグを外すとどうなるか?

9月7日向けに書いた記事は人知れず期限を過ぎました。14日向けの記事は間に合うのか?実はインデックスがはじまっても最新記事はなかなかGoogleに登録されませんでした。その記事のURLをそのまま検索フォームに入力して検索ボタンを押しても「http://dwm.me/archives/1480 に一致する情報は見つかりませんでした。」と表示されます。

このままじゃ14日もまたスルーだぜ!そういう危機感を持った私はある決断をします。旧ブログのrel="canonical"タグを取ってみよう。

まず、新しいブログに書いたふたつの記事
9月7日は船橋西武で「ふなっしーご当地キャラ総選挙1位報告会」なっしー♪ と
9月14日は、ふなっしーが中山競馬場にやって来るなっしー♪ を
旧ブログに逆輸入してコピーします。そしてrel="canonical"タグを外して公開。

すぐに検索してみます。キーワードは「ふなっしー 中山」。そうしたらビックリ。公開して3分後にはもう検索1ページ目にいるじゃあないですか。

rel="canonical"タグを外したのが9月12日。その日のユーザー数は46です。それが翌日13日には117まで跳ね上がりました。敢えて書きます。跳ね上がりました。

rel='canonical'タグを外した結果

上昇したユーザー数のピークは9月14日。記事で紹介したイベント当日の152です。その後、タグを外した状態を数日続けましたがもはやイベントも終了しユーザー数はゆるやかな下り坂へ。

教訓:一度rel="canonical"タグが発動すると、もうユーザーは戻ってこない!

覆水盆に返らず。あきらめて9月20日にふたたびrel="canonical"タグを設置。その後、旧ブログは順調にアクセス数の横ばいを続けますが、9月29日にはユーザー数12となりました。

新しいブログのアクセス数はどう推移したか

一方、新しいこのブログのアクセス数はどう推移したでしょうか。旧ブログのユーザーがゴソッとこちらのブログにやって来ていればブラボー!

下がこのブログの9月1日から30日までのユーザー数推移です。

このブログの9月1日から30日までのユーザー数推移

4日から5日にかけてユーザー数ゼロから13に見事に跳ね上がっていますね。はい。クローラーが来られないため8日までは検索エンジンにインデックスされませんでした。それに気づいた5日、自分でふなっしーの記事のURLをツイートしたら13人来てくれました。

その後は波があるようにも見えますが拡大比率が先ほどの旧ブログのデータと違うからです。9月1日の1人を除くと7人から25人の間でユーザー数は収まっているので安定して少ないといえます。

安定して少ないユーザー数
安定して少ないユーザー数

rel="canonical"の発動から約1ヵ月。検索への影響は?

移転してアクセスが減ったと、早々に諦めるのは愚か者のすることです。いい兆しが出て来ています。次のキャプチャをご覧ください。

「coreserver mysql」での検索結果

これは「coreserver mysql」というキーワードで9月19日に検索した結果です。ふたつはどちらも私が書いた同じ記事です。旧ブログ「ここにブログの名前を入れます」よりも上に、新しいこのブログ「Big Bang」の記事があるのがお分かりでしょうか。

rel=”canonical” の効果が見事に発令されています。では他のキーワードでも検索してみます。以降はGoogle検索のウェブ履歴を無効にして実行します。

ウェブ履歴を無効に

ゼニカルでの効果は?

移転前の当サイトの人気記事
本当に痩せるの?効果ある?肥満治療薬ゼニカルの凄まじき体験談

旧ブログ時代は「ゼニカル 効果」や「ゼニカル 体験談」などで検索すると常に上位表示されてアクセスの多かった人気記事です。これが、rel=”canonical” の効果で新ブログに移行されているかを調べます。検索方法は「site:dwm.me ゼニカル」です。

site:dwm.me ゼニカル

来てます!新しいブログにゼニカル来てます!rel=”canonical” の効果はあった!

次に旧ブログのゼニカルを調べます。
検索ワードは「site:fanblogs.jp/ayzfqir5 ゼニカル」です。

site:fanblogs.jp/ayzfqir5 ゼニカル

検索結果は3つだけ!しかもこれは全部記事一覧ページです。記事そのものは検索結果にありません。<meta name=”robots” content=”noindex,noarchive”> を発動して約1ヵ月。ついに旧ブログのゼニカルは消滅したのです!

ではさっそく「ゼニカル 効果」で検索してみましょう。このブログが上位にいるはずです。

「ゼニカル 効果」でGoogle検索

どこにもいませんでした。(2013年10月1日時点)

と思ったら35ページ目にいました。ちなみに「ゼニカル 効果」での検索結果も35ページまで。諦めずに最後のページまで探してよかったです!

実は先ほどの「coreserver mysql」での検索結果の頃から感じていたのですが、どうもこのブログはコンピューター系の話題を書いた記事で上位に表示される傾向があるようなんです。Googleにコンピューター系の話題のサイトとみなされたのかもしれません。

「ふなっしー」で検索したらハフーン

では、このブログに移ってから書いた記事はどうでしょう。今度は先ほど出てきたキーワード「ふなっしー 中山」で検索します。旧ブログに逆輸入して、rel=”canonical” のタグを削除したら旧ブログが上位に表示されたキーワードです。

「ふなっしー 中山」での検索結果

うおー!キター☆ふなっしー1ページ目にあるなっしー♪2013年9月29日の時点でこのブログの記事が1ページ目の6番目に来てます!逆輸入した当初は古いブログだけしか検索にかからなかったのに「Big Bang」の記事で来てます。

しかも、ふなっしーはコンピューター系の記事ではありません。

総括

まだ、Google内部のデータは移行の途中ではないかという感じもあるのですが、概ね rel="canonical" は有効に作用しているようです。ただし、効果を発揮するのにしばらく時間がかかります。いや、旧ブログ側では本当に数日で効果を発揮してくれました。ただ、その結果が新しいブログに反映されるまでの期間はどちらのブログも検索にかからない行方不明状態です。

これは自分でやってないので何ともいえませんが、次の順序で移転作業を行った方が速やかに読者を確保出来たような気がします。

まず、最初に旧ブログで移転告知をする
前述したように「古いブログで記事が読める以上は誰も新しいブログに移動してくれなかった」という報告もあります。もしかしたら meta refresh タグを使って強制的にジャンプさせるのがいいのかもしれません。
ある程度読者を確保した後で rel="canonical" を発動させる
先に発動させると、うちのブログのように空白期間が出来るような気がします。どちらにしても新しいブログに誰も来ないなら、古いブログからある程度の読者を移動させてからGoogleには移転を知らせる方が有効な気がします。その間はどちらかが重複コンテンツとみなされているかもしれません。しかし、仮に新しいブログが重複コンテンツとみなされても rel="canonical" が発動されれば訂正されるでしょうし、古いブログが重複コンテンツとみなされて評価が下がったとしても移転が済めば古いブログにアクセスは必要ないわけです。

繰り返しますが、この順序は自分で試していないので保証出来ません。自己責任で判断してください。

それから、何よりソーシャル ネットワーク サービス(SNS)の力は大切です。検索でかからなくてもソーシャルからなら人は来てくれます。これは移転時だけの問題ではないですが、ソーシャル ネットワーク は大切にするべきだと思います。

記事を書きはじめたのは9月29日なんですが、書き終わらないうちに月が変わり10月1日の公開になってしまいました。まだ本日10月1日現在、ブログの見栄えがよくない状況です。記事によって崩れているところもありますし、スクリプトが動いていないところもあります。移転というのは正直面倒くさいです。出来れば移転はしない方がいいし、するとしてもこのブログは既に独自ドメインで運用開始したわけで、無料ブログからの移転はもうしたくありません。ちなみに9月のアフィリエイト報酬は新ブログ0円、旧ブログ約1000円です。

それでも移転をしなくてはいけない方もいるでしょう。そんな方のデータとしてこの記事がお役に立てたのなら幸いです。

特定のコメントにリンクを張る

2014年1月22日にA8.netのファンブログはSeesaa Blogのシステムをベースにして生まれ変わりました。よってファンブログ関連の記事は今では当てはまらない可能性があります。新しいファンブログのカスタマイズは別ブログ「ファンブログ テック」で詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。

これはファンブログ用情報です。

たとえば、誰かのコメントにインスパイアされて、記事に追記を書いた。そのコメントを紹介したいという事があったとします。記事を紹介するのは、ページのURLへリンクすればいいですが、コメントへリンクするにはどうしたらいいでしょう。

今回は、自分のブログや他のブログに寄せられた、特定の「コメント」にリンクを張って、それを表示する方法です。

コメントのIDを調べる

このブログのコメントを例にします。ターゲットは、2013年06月04日(火) 05:19に投稿されたものです。

そのコメントがある記事のURLは
http://fanblogs.jp/ayzfqir5/archive/778/0」です。

リンクを張るには、コメントに振られているIDを調べる必要があります。

まず、IDを調べるために、リンクを張りたいコメントがある記事を開きます。

開いたページの上で右クリックすると、次のようなポップアップメニューが出るので「ページのソースを表示(V)」をクリックします。ただし、使っているブラウザによってメニューに表示される文章は違います。意味で判断してください。

右クリックで「ページのソースを表示」

右クリックで「ページのソースを表示」

ページのソースを表示(V)」をクリックすると、HTMLのソースが表示されます。その中で、リンクを張りたいコメントと同じ文章を探します。

リンクしたいコメントの書き出しは「商材が売れない状態で、アカウント残してもらうのがよかったんだけどね。」なので、その部分を探すと、次のようになっています。

<div class=”comment_layer” id=”3″>商材が売れない状態で、アカウント残してもらうのがよかったんだけどね。

この中の id=”3″ が、idの部分です。だから、このコメントのIDは3です。

リンク先のアドレス生成

コメントのIDがわかりました。

コメントのある記事のURLは
http://fanblogs.jp/ayzfqir5/archive/778/0 なので、そのURLにidを追加します。

http://fanblogs.jp/ayzfqir5/archive/778/0#3

記事のURLに続けて#を書き、さらに続けてコメントのIDを書きます。これがリンク先のアドレスです。

記事のURL+#+ID

リンクタグを書く

リンク先のアドレスがわかったので、それを使ってリンクタグを書きます。

<a href=”http://fanblogs.jp/ayzfqir5/archive/778/0#3“>コメントへのリンク</a>

これで、実際に作ったリンクがここです。このリンクをクリックすると、このページがそのコメントに移動します。(このページから移動します。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください)

別のウインドウで表示する

別のウインドウを開いてそこに表示させたいという時は、target属性に_blankを指定します。

具体的に言えば、aタグに「target=”_blank”」と書き加えます。

<a href=”http://fanblogs.jp/ayzfqir5/archive/778/0#3″ target=”_blank”>コメントへのリンク</a>

実際に作ったリンクがここです。このリンクをクリックすると、別ウインドウを開いて、そこにコメントを表示します。

リンク元とリンク先が同じページだけど、別ウインドウに表示させたい場合

同じページのリンクを開くときは target=”_blank” が働きません。その場合は、下のようにします。

<a href=”javascript:void(0);onclick=”window.open(‘#3‘);”>リンクへ</a>

この場合は、同じページのURLは不要で、 #idだけを window.openに指定します。

詳しくは、次の参考記事を見てください。

Wikiのように記事の最後に注釈をつけて、そこへリンクさせる方法

文章を書いた時に、補足となる説明が必要だったとします。こんな風に→(*注1

補足説明を文中に書くと、長くなって文章が散漫になってしまったりするかもしれません。また、ドラえもん(*注2)のように、多くの人が知っているけど、知らない人がいる場合に備えて注釈を入れるなどという場合もあります。

実際に(*注1)か(*注2)をクリックすると、この記事の最後の注釈に飛びます。今回は、Wikiのように、記事の最後に注釈をまとめて書いておき、記事中から、そこへリンクを張る方法です。

リンクを張る実例

ページの途中へのリンクの張り方は、以前の記事に詳しく書いています。ですので、理屈の説明は省略します。今回は実例のみの説明です。

ここでは、すでに本文と、それに対応する注釈を書き上げているものとします。

まず、注釈にidをつけます。

<span id=”note1“>注1の説明文。</span>

<span id=”note2“>注2の説明文。</span>

これで、「注1の説明文」にはnote1というidが、「注2の説明文」にはnote2というidが、それぞれ振られました。

次に、本文中の(*注1)(*注2)という部分にリンクのタグを書き加えます。

<a href=”#note1“>*注1</a>

<a href=”#note2“>*注2</a>

「*注1」をクリックすると、note1へ飛ぶようにしたいのでリンク先は、先頭に#をつけてからnote1と書きます。同様に「*注2」をクリックすると、note2へ飛ぶように、先頭に#をつけてからnote2と書きます。

これで、「*注1」をクリックすると「note1」へ移動しますし、「*注2」をクリックした時には「note2」へ移動するようになりました。

注釈へのリンクを別ウインドウで開く

もし、本文を読んでいる途中で注釈をクリックして、その度に画面が注釈へ移動してしまったら、かえって面倒です。注釈が別ウインドウで開いてくれれば、本文はそのままの位置でいられます。

そのためには、リンクの「aタグを」以下のようにします。

<a href=”javascript:void(0);onclick=”window.open(‘#note1‘);”>*注1</a>
<a href=”javascript:void(0);onclick=”window.open(‘#note2‘);”>*注2</a>

実行例:実際に右のリンクをクリックすると別ウインドウで開きます。 → *注1  
*注2

別ウインドウで開く事の説明に関しては、次の記事を参照してください。


*注1:注1の説明文。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。ここはダミーの説明文です。

*注2:注2の説明文。ドラえもん目覚まし時計はいかがですか?

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ブログの1記事ページにはdescriptionを書かない方がよい場合もある

今、A8.netのファンブログにある「勘太のお絵かき」というブログで「ヨッキーくん」というキャラクターが盛り上がっています。それにインスパイアされた、複数の読者の他のブログで、コラボレーションされた、副次的な記事が書かれました。

そこで、本記事と副次記事で、どのような検索結果になるのかを調べてみます。調査は2013年5月24日午前11時28分に行ないました。

「ヨッキー」のみで検索

ヨッキー」のみでGoogle検索したところ、1ページ目には本家「勘太のお絵かき」の記事は登場せず、2ページ目の最初に、本家より先に「イタリアンなブログ」のコラボ記事「ヨッキー君物語」が表示されます。「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」はその次の、2番目でした。

ちなみに「イタリアンなブログ」はGoogleのblogger(ブロガー)に書かれています。

実はこの記事を書きはじめる5分ほど前の調査では検索結果の1ページ目の後半に「ヨッキー君物語」があり、本家「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」は2ページ目の中盤にありました。キャッシュも影響していると思いますが、この記事を読んで検索しても、結果がまた違うと思います。

記事が公開された時刻は「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」が2013年05月19日の12時18分59秒、「ヨッキー君物語」が、2013年05月20日の00時03分00秒です。

先に書かれた、本家よりも、後から書かれたコラボレーション記事の方が、上位に表示されています。

さらに補足すると、本家「勘太のお絵かき」で「ヨッキーくん」が登場する記事は、現在6つあって、そのうちの4記事はタイトルにも「ヨッキーくん」が含まれています。

「ヨッキーくん」で検索

次に、ただの「ヨッキー」ではなく、「くん」をつけてヨッキーくん」で検索してみます。

結果は1ページ目の最初に「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」が、2番目には、同じファンブログの「小龍屋」のコラボ記事「ヨッキーくん、キャラクタープロジェクトに参加 ver.2」がヒットしました。

「ヨッキーくん」で検索

ヨッキー」では検索順位が低かった、本家ですが「ヨッキーくん」と「くん」をつけると、正当な評価に変わりました。

ただし、本家「勘太のお絵かき」でも、表示される記事は「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」のひとつだけです。他の記事は検索で表示されません。

ちなみに「ヨッキー」で検索した時に、本家より上にいた「ヨッキー君物語」は、1ページ目の4位です。そこで「くん」ではなく「君」をつけ、「ヨッキー君」で調べてみます。

「ヨッキー君」で検索

ヨッキー君」と、「くん」ではなく「君」で検索したところ、本家の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」より先に「イタリアンなブログ」の「ヨッキー君物語」と「村のボクシング大会」が、1位と2位を独占しました。

本家「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」は、その後の4位です。

「ヨッキー君」で検索

ここで、気になるのが、本家ではないコラボ記事が2つ表示されるのに、本家の記事は「ひとつだけ」だということです。

なぜ、本家の記事はひとつしか表示されないのか?

本家の検索結果が、インスパイアされて書かれた副次的な記事より下なのは、色々と理由があると思いますが、副次的な記事が、同じ「イタリアンなブログ」から「ヨッキー君物語」と「村のボクシング大会」のように、複数表示されるのに、本家の記事は「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の、ひとつしか表示されないのは、次の理由ではないでしょうか。

「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の検索結果に表示されているのは次の文章です。

楽しいイラストを描いてます。お絵かき好きな方集まれ~♪へへへ~かこさんの真似をして作ってみました。(*^_^*)

「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の検索結果

この文章は記事のどこに書かれているでしょうか。実は記事の中には書かれていません。この文章がある場所は、HTMLのheadの中、下の画像の赤枠内です。

description

上の画像の、赤枠部分は、次のようになっています。content属性の中にある<br>は、あり得ない記述なのですが、これはファンブログのバグです。このバグについては、他のブログに関係ないことなので後述します。

<meta name=”description” content=”楽しいイラストを描いてます。
<br>お絵かき好きな方集まれ~♪
<br>へへへ~かこさんの真似をして作ってみました。(*^_^*)” />

metaタグのdescription(ディスクプリション)は概要を書き込むタグです

<meta name=”description” content=”ここに、ページの概要を書く” />

metaタグのdescriptionには、そのページの概要(要約)を書きます。ですから「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」のページには本来、「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の「記事の概要」を書くべきです。それが、「ブログの概要」を書き込んでしまっているのが、今の「勘太のお絵かき」です。

ひとつの記事で「ブログの概要」が表示されている、ということは「勘太のお絵かき」では、他の記事でも、同じように「ブログの概要」が、表示されていることだと思われます。

つまり「勘太のお絵かき」では、すべての記事の概要が同じになっているわけです。これでは、すべての記事が同じものだと読み取れてしまいます。結果として、同じ検索をしても「イタリアンなブログ」では複数の記事が検索されるのに、「勘太のお絵かき」ではひとつだけしか表示されていません。

ここで、もう一度検索結果を見てみます。blogger(ブロガー)に書かれた「イタリアンなブログ」では、記事の中にある、「ヨッキー君」を含んだ文章が表示されているのがわかります。

しかも、2つ目の記事「村のボクシング大会」というタイトルには「ヨッキー君」という文字はありません。それでも、記事本文に、正確に言えばコメント欄のコメントに「ヨッキー君」という言葉があるので、その部分がちゃんと表示されています。

「ヨッキー君」で検索

今回は「ヨッキー」という、特殊な単語を例にしたので、わかりづらいかもしれませんが、検索された時に、開いてみたいと思うかどうかは、どういう文章が表示されるかで大きく変わります。つまり、「記事の概要」ではなく「ブログの概要」が表示されるということは、検索結果として表示された際も、大きなマイナスの要因です。

ヨッキーくん」で検索した時に、2位で表示された「小龍屋」の記事のdescriptionには、まったく「ヨッキーくん」とは、関係のない文章が、表示されています。これでは、「ヨッキーくん」で検索した人が、開いてみたいとは思わないのではないでしょうか。

テイルズシリーズが好きなので、それ関係の紹介をしています。 基本は、自分の好きものを紹介しています。特にテーマは無いです。 後は、復刊活動をしていますので、興味ある方はぜひ。 【 このブログは、アフィリエイトの収益によって、運営 …

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マウスが乗った写真を拡大表示する商品レイアウト

ファンブログにアップロードした画像URLの調べ方は「ファンブログでアップロードした画像の場所」に書いてあります。

Amazonなんかでやっている商品レイアウトで小さな写真を並べておいて、どれかにマウスを乗せると、その写真の拡大図を表示するという手法があります。その実現方法です。この下に6つ並んだダースベイダーのどれかにマウスを合わせると、その写真が下に大きく表示されます。






レゴ (LEGO) スターウォーズ ダースベイダー Star Wars Darth Vader Alarm Clock 目覚まし時計 9002113

LEGOとスターウォーズがコラボレーションしたアラームクロック

  • 手足が可動式なのでお気に入りのスタイルで飾れます。
  • 頭の部分を押してアラームストップ&ライト点灯。
  • デスクサイド、ベッドサイドを演出してくれるクロックです。
【メーカー名】LEGO
【品番・型番】9002113

サイズ:(約)前長23cm、幅15cm / 重量:(約)535g
材質:プラスチック / 生産国:中国
スペック:アラーム(スヌーズ機能付き)ライト付き
     単4乾電池×2本使用(付属)
箱・保証書:有り(6ヶ月)
特記事項:実際の商品とは若干異なる場合がございます。
     予めご了承ください。

3,675円(税抜:3,500円)

送料525円(お買い上げ金額合計8,000円以上で送料無料)

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ちなみにこれは「カートに入れる」と本当に買うことができます

え!欲しいですか?困ったなぁ。そんなつもりじゃなくて、ただのサンプルなんだけど!いやぁ困った!でも仕方がない。どうしても欲しい方は レゴ (LEGO) スターウォーズ ダースベイダー Star Wars Darth Vader Alarm Clock 目覚まし時計 9002113をカートに入れる をクリックしてお買い上げください。

ソースコード

今回説明するのは、左上のダースベーダーの写真だけのブロックです。その右の「説明文」や「カートに入れる」ボタンがあるブロックと、写真の下の「ストーム・トルーパー」や「Amazon」「楽天」等へのリンクがまとまっているブロック、この2つは説明には含めません。

先にソースだけをまとめて書きます。これをまるごとブログの記事にコピペして、画像URL1から6に表示したい画像のURLを入れるだけでも上のようになります。ただし、編集画面のオプションで改行を有効にしていると動かないと思います。改行を有効にしていても動くソースは記事の最後です。

“マウスが乗った写真を拡大表示する商品レイアウト”の続きを読む

ブログ移転で rel="canonical" は有効か?

Yahoo!JAPANの「カスタムサーチ」のページで「内容が重複する複数のURLをまとめるよう、検索エンジンに通知」という記事を見つけました。

サイトには、URLは異なるがウェブページの内容は変わらないというケースがあります。たとえば、URLがトラッキング用のパラメータを含んでいる場合や、URLに含まれるパラメータをもとに閲覧環境によってウェブページの表示を最適化しているような場合です。

  • http://www.example.com/products?trackingid=feed
  • http://www.example.com/products?sessionid=hgjkeor2
  • http://www.example.com/products?printable=yes&trackingid=footer

このような場合、検索エンジンのインデックスに個々のURLで登録されると、同じ内容のウェブページが検索結果に表示されたり、同じ内容のウェブページであるにもかかわらず、各URLにクローラーが巡回し、サーバーに負荷をかけてしまう、また、サイト内の巡回が効率的に行われないといった不都合が発生することがあります。このようなことを避けるため、サイト管理者がウェブページのなかで<link>タグを利用して、重複を避けるように検索エンジンに通知する方法が用意されています。

具体的にはヘッダに下の様に書いたとすると「このページはhttp://www.example.com/と同じ内容です」と宣言したことになるようです。

<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/”>

ということは、ここでひとつの疑問が出てきます。

別のドメインでもcanonicalは適用できるのだろうか?

その回答はGoogleの「rel=”canonical” 属性について – ウェブマスター ツール ヘルプ」にありました。

rel=”canonical” 属性を使用して、まったく別のドメイン上の URL を指定できるか

リダイレクトは簡単に設定できない場合があります。たとえば、サーバーサイドのリダイレクトを作成できないウェブ サーバーを使用しているときに、新しいドメイン名に移行する場合などです。このような場合には、rel=”canonical” リンク要素を使用して、このドメインでインデックス登録の対象になる正確な URL を指定できます。rel=”canonical” リンク要素は絶対的な指示ではなく、ヒントとしてみなされますが、Google では可能な限りこの要素を追跡します。

つまり、解釈が間違っていなければ「rel=”canonical” 属性」は、次のような使い方が出来るということでしょうか?

ブログやサイトを別ドメインに移転した。今までに作ったページも新しいドメインにコピーした。今後は新ドメインで運用するが、これまでの遺産として古いドメインにも記事を残しておきたい。しかし、そうすると後から作った新しいサイトがコピーサイトとして検索エンジンに低く扱われる可能性がある。

そうならないために、今までの(古い)サイトのHTMLに「rel=”canonical” 属性」でコピー済みの新しいサイトの記事を指定しておく。そうすることで検索エンジンには、新サイトを優先するよう要望する。

そうすると「Google では可能な限りこの要素を追跡」してくれるのでしょうか?実は最近、この条件に合致した移転ブログがあります。

パート派遣主婦のぐーたら子育て生活 (長いので以下「パー…」と省略表記)

「パー…」は最近、独自ドメインを取って「ココロデザイン」というサイトに移転しました。その移転の際のリポートを「技術のタマゴ」というブログに書いています。

ということで「技術のタマゴ」を開いたら、こんな記述が見つかりました。

※rel=”canonical”で重複記事の中で、新記事を一番だと主張する
 という案もありましたが、同一ドメイン間じゃないと
 使えないということで、却下になりました。

rel=”canonical”は使わなかったようです。しかしGoogleのページには、こう書いてあります。「リダイレクトを作成できないウェブ サーバーを使用しているときに、新しいドメイン名に移行する場合などです。このような場合には、rel=”canonical” リンク要素を使用して、このドメインでインデックス登録の対象になる正確な URL を指定できます

そうであるなら「同一ドメイン間じゃないと使えない」というのは間違いじゃないでしょうか?

追記:今ご覧いただいているこのブログの移転で試したところrel=”canonical”は適用されました。尚「技術のタマゴ」の記事は訂正されています。

しかし、rel=”canonical” で新サイトを指定できるとしても、ブログで実際にどうやればいいのかという問題があります。すべての記事のヘッダにrel=”canonical”属性で、新しいURLを書き込まないといけませんが、多くの無料ブログのテンプレートでは1記事ごとに違うURLを指定する事は出来ません。

記事の中に書いたら記事毎にURLを変えられるがどうだろうか、と思い調べてみたのですが「rel=canonicalタグによくある5つの間違い | 海外SEO情報ブログ」によると「間違い その5: <body>内のrel=”canonical”」という項目で次のように書いてありました。記事の中に書いても有効化されないようです。

rel=”canonical”はHTMLドキュメントの<head>セクションだけに出現しなければならない。またHTMLの読み取りの問題を避けるために<head>の先頭にできるだけ近いほうがいい。

<body>にrel=”canonical”が出てきたときは無視する。

ファンブログハックの記事から

ファンブログハックに「「タイトルタグの重複」をjavascriptで回避する(ファンブログ、FC2)」という記事があります。JavaScriptを使ってHTMLに書いてあるのと違うタイトルに書きかえたところ、Googleには書きかえたタイトルが反映されたという内容です。

実はこのブログ(移転前の旧ブログ)は今月1日に新しいスキンに変えているんですが、「site:fanblogs.jp/ayzfqir5」をググるとおもしろい結果が出ます。このブログのスキンには、タイトルにページ番号やカテゴリー名を表示させる機能がありません。なので、JavaScriptで書き加えているんですが、スキンを変えて数日で、検索結果に反映されるようになりました。ファンブログハックの記事の通りです。

赤枠内はスクリプトで追加したものですが、見事に反映されています。

検索結果にはJavaScriptで修正したタイトルが表示されている

ヘッダにrel=”canonical” 属性を追加するスクリプト

ということは、JavaScriptで、ヘッダにrel=”canonical” 属性を追加すれば、検索に反映されるのではないだろうか?つまり、新しいサイトを優先して表示してくれるのではないだろうか?と仮定できるのです。もし、それが出来るなら「パー…」にnoindexを指定する必要はなくなります。

とは言ったものの、ページ数がたくさんある時は大変です。ちなみにページが数ページしかない時には、下のようなスクリプトで実現できると思います。

実際にスクリプトを使った処理で rel=”canonical” が適用されるかは不明です。このブログの実際の移転では、この下の「新ドメイン側の.htaccessに旧URLを渡して、振り分ける」方法を使って適用に成功しました。

前提条件として、古い記事のURLはすべて「http://old_url.com/archive/xxx」というフォーマットになっているものとします。URLの中のxxxは数字です。この数字ごとに新しいURLをヘッダに書き加えます。新しいサイトでは、記事の内容ごとに違うブログに分けていたとしても大丈夫です。

<script type="text/javascript"><!--
var urls={
	"001":"http:\/\/hoge.example.com/page_001.html",
	"002":"http:\/\/moge.example.com/page_002.html",
	"003":"http:\/\/kome.example.com/page_003.html"
};

var key=window.location.href.match(/\/archive\/([0-9]+)/);

if(key){
	document.write('\<link rel="canonical" href="'+urls[key[1]]+'"\>');
}
//-->
</script>

これをheadタグの中で、なるべく上の方に書けばいいと思います。古い記事のURLがhttp://old_url.com/archive/001なら「http://hoge.example.com/page_001.html」というように、それぞれの新URLをヘッダに追記します。

しかし、記事が何百ページもあったら上のやり方では無理があります。

新ドメイン側の.htaccessに旧URLを渡して、振り分ける

大抵の無料ブログでは.htaccessは使えないし、だからこの記事のような困りごとになるわけですが、新しいサイトでは.htaccessが使えます。だから新サイトの.htaccessにパラメータを渡してリダイレクトさせればいいわけです。

旧ブログのヘッダには次のように書き加えます。スクリプトで追記したタグが有効に作用するとは断言出来ないので完全なURLを書き込むようにしました。

<link rel=”canonical” href=”http://new_domain.com/url_converter.php?old_url={記事のURLを書き出すタグ}“>

{記事のURLを書き出すタグ}はブログによって違いますが

  • ライブドアブログなら {$ArticlePermalink$}
  • FC2ブログなら <%topentry_link>

となります。

参考:
独自タグ一覧(変数) – livedoor ブログ ヘルプセンター
FC2ヘルプ | FC2ブログ | テンプレート用 変数一覧

これで古いブログのURLが「http://old_url.com/archive/001」である記事が開かれると、ヘッダの中に次のタグが書き込まれます。URLエンコードが出来ないのが心配ですが、このブログでは無事にパラメータを渡せました。

<link rel=”canonical” href=”http://new_domain.com/url_converter.php?old_url=http://old_url.com/archive/001“>

Googleなどの検索エンジンがこのタグを読んだら、新ドメインのサーバに「http://new_domain.com/url_converter.php?old_url=http://old_url.com/archive/001」を問い合わせます。新しいサーバには古いURLがパラメータで渡されるので、それを判断材料に新しいURLに誘導すれば(リダイレクトさせれば)いいわけです。

参考記事:GET送信とは?

サーバー側のリダイレクト手順

ということで、サーバー側で.htaccessを使ってリダイレクトと書きましたが、何百個もある記事を、一定のパターンに沿って書きかえるならともかく、記事ごとに違うブログに振り分けるとなると.htaccessでは大変です。こうなると、旧URLと新URLを紐付けたデータベースを作って処理する方が簡単ではないでしょうか。作るデータベースのtableはこんな仕様になると思います。

CREATE TABLE url(
	old varchar(256),
	new varchar(256)
);

このテーブルに、URL対応表を作ってから、PHP等のインタープリタでアクセスすればいいと思います。アクセスする際は「SELECT new FROM url WHERE old=’xxx’」というクエリで新URLを取れるでしょう。

PHPの場合のソースは次のようになります。

<?php
$host='localhost';
$db='detabase_name';
$user='user_name';
$pwd='password';

$old=$_GET['old_url'];

if(empty($old)){
	header('HTTP/1.1 400 Bad Request');
	return;
}

try{
	$pdo=new PDO('mysql:host='.$host.'; dbname='.$db,$user,$pwd);
	$stmt=$pdo->query('SELECT new FROM url WHERE old="'.$old.'"');
	$row=$stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC);

	if($row){
		header('HTTP/1.1 301 Moved Permanently'); 
		header('Location: '.$row['new']);
	}else{
		header('HTTP/1.1 404 Not Found'); 
	}
}catch (PDOException $e){
	header('HTTP/1.1 500 Internal Server Error');
}

$pdo=null;

余談ですがPHPコードのみからなるファイルでは、終了タグは書かない方がいいようです。
Zend Framework: Documentation: PHP ファイルの書式 – Zend Framework Manualより

PHP コードのみからなるファイルでは、終了タグ (“?>”) は決して含めてはいけません。これは必須なものではなく、 終了タグを省略することで、ファイルの最後にある空白文字が出力に影響することを防ぎます。

私はHTMLとの混合PHPの場合でも、最後がPHPの場合はいつも閉じタグを書きませんが、エラーが出たことはありません。

このブログが実際に使っているスクリプト

データベースを使わない場合は、連想配列で処理します。実際にこのブログで使っているのはデータベースを使わない以下のスクリプトです。

<?php
if(empty($_GET['old_url'])||!preg_match('|/ayzfqir5/archive/(\d+)|',$_GET['old_url'],$m)){
	header('HTTP',TRUE,400);
	exit();
}

$url_table=array(
	"826" => "1264",
	"825" => "1263",
	"824" => "1262",
	(中略)
	"12" => "587",
	"9" => "586",
	"6" => "585"
);

if(empty($url_table[$m[1]])){
	header('HTTP',TRUE,404);
	exit();
}

header('Location: http://dwm.me/archives/'.$url_table[$m[1]],TRUE,301);

$url_tableの左側のキーが旧ブログのURL、右が新しいブログのURLに当たります。

古いブログのURLは http://fanblogs.jp/ayzfqir5/archive/xxx/0 という形でした。xxx の部分だけ記事毎に違う数字です。その数字部分を正規表現で抽出してキーにします。新しいこのブログのURLは http://dwm.me/archives/xxx という形ですが、古いブログとは番号が違います。それを古いブログのキーと照らし合わせて抜き出し http://dwm.me/archives/ にくっつけて、header関数で返しています。

このブログは実際の移転でこの手法を使い、rel=”canonical”を発動させる事に成功したのですが、どのような効果を発揮したかを別記事「ブログの引越しで rel="canonical" が適用されたら検索結果とアクセス数がこう変わった」にまとめました。

別窓が開くリンクと開かないリンク

リンクをクリックすると別の窓が開いて新しいページを表示する場合と、
同じ窓で、開いていたページを消して新しいページに変わる場合があります。

ここをクリックすると、別窓で開きます。
ここをクリックすると、このページを消して新しいページに変わります。

どこを変えると、別窓で開いたり、同じ窓で開いたり切り替えられるのでしょうか。

ファンブログのリンク

ファンブログの編集画面でリンクを張る方法は、ここに書いてあります。「リンクを貼る

これで、自動でHTMLに書き換えてくれます。

ただし、このやり方だと「リンク先に指定したページが新しいウィンドウで表示されます」と、説明に書いてあります。

新しいウインドウではなく、同じウインドウで新しいページに切り替えたい

新しいウインドウで開く場合は、上のままでOKです。
以下は、同じウインドウで新しいページに切り替えたい場合の説明です。

先ほどの「リンクを貼る」では自動で、どのようなHTMLに書き換えているのでしょうか?
それは下のとおりです。

<a href=”リンク先URLtarget=”_blank”>ここをクリックすると、別窓で開きます。</a>

この中の、target=”_blank” という部分が別の窓で開け!という命令です。
ですから、この赤文字部分を削除すれば、同じ窓でページが変わります。

ただ、そうするのなら自分でリンク部分のHTMLを書く必要があります。
自動でリンクを貼れば、必ず新しいウインドウでページが表示されます。(ファンブログの場合)

同じ窓で、新しいページに変わるリンクの書き方

<a href=”リンク先URL“>ここをクリックすると、このページを消して新しいページに変わります。</a>

<a href=”http://“></a> のタグは半角で書きます。

ブログ誕生日の調べ方

適当なカテゴリーがないから「HTML」に入れてますが、RSSに関する記事です。

自分がブログをいつはじめたのか?
覚えていればいいですが、忘れてしまったとしても、RSSを見れば調べることが出来ます。

まず、HTMLのヘッダを見て、次の場所を探します。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="RSSのURL">

目印は type=”application/rss+xml” です。このタグの中のhrefで指定されたURLをコピーします。
このURLがブログのRSSのアドレスです。

このブログを書いているファンブログだと、RSSのアドレスは
自分のブログのURLの末尾に index1_0.rdf を追加したものになります。

このブログのRSSは http://fanblogs.jp/ayzfqir5/index1_0.rdf です。

コピーしたURLをブラウザのアドレスバーに貼り付けてEnterを押します。
すると、次のような画面が開かれます。

RSS

表示されているのはRSSですが、ブログ誕生日を見るには、このRSSのソースを見ます。

Google chromeやfirefoxだと、RSSの画面上でマウスを右クリックすれば「ソースを表示」という項目があるのでクリックします。それ以外のブラウザのソースの開き方は調べてください。

ソースの最初は次のようになっています。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

  <channel rdf:about="http://fanblogs.jp/ayzfqir5/">
    <title>ここにブログの名前を入れます</title>
    <link>http://fanblogs.jp/ayzfqir5/</link>
    <description>HTML、CSS、JavaScript、スパムと悪徳商材の対策</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>Tom</dc:creator>
    <dc:date>2011-05-19T23:31:35+09:00</dc:date>

この中の <dc:date>2011-05-19T23:31:35+09:00</dc:date> がブログ誕生日のデータです。

このブログは、 2011年05月19日の23時31分35秒に誕生しました。
+09:00というのはグリニッジ標準時で9時間の時差があるという表示です。

どうでもいいコメントフォームを作る

このブログのサイドバーに「どうでもいいコメント用フォーム」を作りました。記事とは関係ないコメント用です。「お問い合わせフォーム」みたいな使い方も出来るでしょうが、このブログではジョークソフトの感覚で設置しています。

以下は、その設置方法です。

ご自由にコピペしていただいて構いませんが、厳密に考えて作っていませんのでトラブルがあっても当方は責任を持ちません。お使いの際は、それをご了承ください。

クッキーや入力チェックはありません。
追記:ファンブログのみ、ログイン中のクッキーを有効にしました。

サポートはしません。質問には答えませんので、見てわからなければ設置はあきらめてください。

送信先ページを作る

まず、フォームに入力されたコメントが送られる先、言い換えると、書き込まれたコメントの表示先となるページを作ります。

これは普通にブログの記事をひとつ作るだけです。記事のタイトルも文面も、ご自由に作ってください。

ページが出来たら、ブラウザでそのページを開きます。そして、表示されたページのソースを見ます。

ソースを見るには、Google chromeやfirefoxなら右クリックして、「ページのソースを表示」を選択します。その他のブラウザの場合は、、、、調べてください。

ページのソースの中に下の箇所があります。ブログだと通常は送信フォームは一つしかないと思いますので、ページ検索すればすぐに見つかると思います。

nameの値 WriteCommentForm はファンブログの場合です。

<form method=”post” name=”WriteCommentForm” action=”URL“>

formタグの中にあるactionに書いてあるURLをコピーします。このURLが送信先のURLです。

あとは、サイドバーに送信フォームを作り、送信先に先ほどの送信先のURLを指定するだけです。

以下は、このブログを書いているファンブログの場合ですが、その他のブログでも { と } で括ったファンブログの独自タグを削除して、すべてのname属性の値を正しく書き換えれば使えると思います。青字部分は、お好みで書き直してください。

{ と } で括ったファンブログの独自タグは、送信後、エラーがあった場合にそこにエラーが書き込まれるもので、ファンブログのみで有効です。

ここに表示ページのURLと書いてある場所には、コメントを送信するために作った記事のURLを書き込みます。

スタイルシートはご自分のブログに合わせて作ってください。

フォームのソース

ファンブログで、上に出てきた name=”WriteCommentForm” をつけるとクッキーが反映されません。

<h3>どうでもいいコメントはこちらへお願いします</h3>
<form method="post" action="ここに送信先のURLを記入">
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr align="left" valign="top" height="25">
<td class="text" width="50" nowrap align="right">名前:</td>
<td class="text"> <input name="author" value="{$CommentValueAuthor$}" /> <br /> {$CommentErrMsgAuthor$} </td>
</tr>
<tr align="left" valign="top" height="25">
<td class="text" nowrap align="right">Email:</td>
<td class="text"> <input name="email" value="{$CommentValueEmail$}" /> <br /> {$CommentErrMsgEmail$} </td>
</tr>
<tr align="left" valign="top" height="25">
<td class="text" nowrap align="right">URL:</td>
<td class="text"> <input name="url" value="{$CommentValueUrl$}" /> <br /> {$CommentErrMsgUrl$} </td>
</tr>
</table>
<textarea name="comment" rows="10" style="width:100%;"></textarea><br />
{$CommentErrMsgComment$}
<p style="text-align:right;"><input type="submit" name="post" value="送信する" /></p>
</form>
<p style="margin-top:1em;"><a href="ここに表示ページのURL">どうでもいいコメント一覧を見る!</a></p>

ファンブログ用の追記

ファンブログのみ、クッキーを有効にしました。
下のコードを上のフォームの直後に追加すれば、ログイン中は自動で名前やURLが入力されるようになります。

<script type="text/javascript">
<!--
(function(){
	var gCommentInCookie=new Cookie(document,'blog.comment.preferences.in');

	if(gCommentInCookie.load()){
		var loginFlag=false;

		for(var i=0;i<gCommentSaveCookieNames.length;i++){
			var name=gCommentSaveCookieNames[i];
			var input=document.getElementsByName(name);
			var cookie=gCommentInCookie[name];

			if(!input.length||'string'!=typeof cookie){continue;}

			var obj=document.createElement("span");
			obj.setAttribute('style','font-size:80%');
			obj.appendChild(document.createTextNode(cookie));

			input=input[input.length-1];
			input.value=cookie;

			input.parentNode.insertBefore(obj,input);
			input.style.display='none';
			loginFlag=true;
		}
	}
})();
// -->
</script>

サブドメイン方式とサブディレクトリ方式

実はあまり進んでいませんが、このブログは随分前から独自ドメインで移転の準備を進めています。

同じブログにもサブドメイン方式とサブディレクトリ方式の2種類があります。

実はこれが重要で、検索のかかり方が大きく変わります。

どう違うのかというと、http://hoge.example.com/という風にメインのドメインの前に
自分のブログの名前があるのがサブドメイン方式。

http://example.com/hoge/という風にメインのドメインの後に自分のブログの名前が
あるのがサブディレクトリ方式です。

これで検索結果がなぜ変わるのかというと、IPアドレスが変わるからです。

サブドメイン方式

URLというのは人間が覚えやすいように、人間向けに読みやすく(?)したものです。

google.comなら覚えられても、その実体となるIPアドレス173.194.38.87は
なかなか覚えられないと思います。

試しに、右のリンクをクリックしてみてください。http://173.194.38.87/

googleのトップページが開かれたと思います。ブラウザのアドレスバーをよく見てください。
http://www.google.com/ではなくてhttp://173.194.38.87/になっていませんか?

URLというアルファベットの文字は最終的にIPアドレスに変換されるので、
初めからIPアドレスを入力しても同じページが呼び出されます。

では今度は先程のIPアドレスではないhttp://173.194.38.119/nwshp?hl=ja&tab=wn
このリンクをクリックしてみてください。

IPアドレスを変えたらhttp://news.google.com/に飛んだと思います。
同じgoogleでもwww.google.comとnews.google.comではIPアドレスが違います。
これがサブドメイン方式です。

基本的に(必ずではない)サブドメイン方式はIPアドレスが違います。

サブディレクトリ方式

このブログはファンブログという無料サービスに書いています。
URLはhttp://fanblogs.jp/ですが、http://203.190.224.121/でも
ファンブログのトップページが開かれます。

そこでちょっと実験します。

fanblogs.jpのIPアドレスを入れてhttp://fanblogs.jp/ayzfqir5/ではなく、
http://203.190.224.121/ayzfqir5/と入力しても、同じようにこのブログが開かれますので、
1行上のリンクをクリックして試してみてください。

ファンブログはサブディレクトリ方式なので全部のブログのIPアドレスが同じです。

http://fanblogs.jp/もhttp://203.190.224.121/も同じだから、
http://203.190.224.121/ayzfqir5/でもこのブログが呼び出されます。

検索に対する影響

サブドメイン方式はIPアドレスが違うのだから、googleなどの検索エンジンもそれぞれのブログを
別のブログとして扱います。

そのブログが良い記事を書けば書くほど、評価は高まり、悪い記事を書けば評価は低くなるでしょう。

ではサブディレクトリ方式はどうなのか?

基本はサブドメインと同じで、良い記事を書けば書くほど評価が高まり、悪い記事を書けば評価は
落ちていきます。ただし、サブドメイン方式と決定的に違うのは、同じIPアドレスにある他のブログも
含めて評価されるということです。

誰かが、優良な記事を書けばそのブログだけでなく同じIPアドレス全体の評価が高くなります。
逆に誰かが、悪い記事を公開すればそのブログだけでなく、同じIPアドレス全体の評価が下がります。

最近グーグルが「Google ウエブマスター向け公式ブログ」でこんな記事を発表しています。
サイト運用のためのサービスは慎重に選びましょう

「Google ウエブマスター向け公式ブログ: サイト運用のためのサービスは慎重に選びましょう」
より引用

多くのサービス利用者によってドメインが共有されている無料サービスによくあることなのですが、そのドメインがスパムだらけになってしまっている場合があります。具体的には、検索エンジン向けの誘導ページ や 付加価値のほとんどないアフィリエイト サイト など、Google の ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) に抵触するサイトがユーザーの大半を占めている場合があります。また、サービス提供者側が意図的に、PageRank を操作する目的で 有料リンク や 隠しリンク をユーザーのページに挿入するなどのスパム行為を行っているケースも見受けられます。

このように、複数のユーザーが共有しているドメイン全体に渡ってガイドライン違反の状態が顕著に見られる場合には、そのドメイン全体がガイドライン違反と判定される可能性があります。どれほど素晴らしいサイトであっても、それがスパムの山の一部であっては、あまり魅力的に見えないかもしれません。したがって、ユーザーのスパム行為をきちんと取り締まったり、自らもガイドラインを遵守したりするような、信頼のできるサービス業者を選ぶことをお勧めします。

他人のことは言いたくないが、あまりひどいブログだと回りに迷惑がかかるということは
わきまえた方がいいです。その迷惑はやがて自分に戻ってきます。