今月16日に書いた記事「「アイアンシェフ IRON CHEF」早く見とうございます。」で
結構なアクセスが来ています。
こうしてみると「料理の鉄人」ってやっぱり人気あったんですね。
明日からの放送が楽しみです。
今日書くとネタバレしてしまうので明日にするべきかとも考えたんですが
取りたいデータもあるので今書いちゃいます。
パソコンの電源を入れた時、メモリー空間に無限の宇宙が拡がる
サイトに広告を挿入して副収入を得るアフィリエイトの情報集です!
今月16日に書いた記事「「アイアンシェフ IRON CHEF」早く見とうございます。」で結構なアクセスが来ています。今日書くとネタバレしてしまうので明日にするべきかとも考えたんですが、検索で引っかかったキーワードはGoogleでもYahoo!でも1ページ目中段に載っています。まあ、このキーワードは明日の放送までが旬で、アイアンシェフが発表されれば意味をなさなくなるんですがキーワード次第でこんなにアクセスがあるんだなぁと感じたのでした。
今月16日に書いた記事「「アイアンシェフ IRON CHEF」早く見とうございます。」で
結構なアクセスが来ています。
こうしてみると「料理の鉄人」ってやっぱり人気あったんですね。
明日からの放送が楽しみです。
今日書くとネタバレしてしまうので明日にするべきかとも考えたんですが
取りたいデータもあるので今書いちゃいます。
情報商材とは何か?出版社が相手にしない原稿をPDF化した売り物である。それだけスゴいのなら、なんでどこの出版社も手を出さないのでしょうか。出版社が見向きもしない埋もれた傑作というものだって、世の中にはきっとあるでしょう。問題はその埋もれた傑作をどうやって見つけるか、です。少なくとも出版社員というのは、その道のプロです。
情報商材とは何か?
出版社が相手にしない原稿をPDF化した売り物である。
インターネットの広告で「働かないで毎月100万円」とか
「初心者が簡単に年収1億稼ぐ」というようなものを見かることがあります。
そうやって宣伝しているものが情報商材です。
それだけスゴいのなら、なんでどこの出版社も手を出さないのでしょうか。
出版社が見向きもしない埋もれた傑作というものだって、世の中には
きっとあるでしょう。問題はその埋もれた傑作をどうやって見つけるか、です。
少なくとも出版社員というのは、その道のプロです。
どういう本が人気があって、どうすれば売れるかを知り尽くしている連中です。
そんなプロ集団がまったく食指を動かさない、
あるいは見つけ出すことの出来ない、そんな隠れた傑作を、
アマチュアの自分が、たったひとりで見つけ出す。
その確率はどれくらいでしょうか。
毎月100万円稼いだり、年収1億儲けるようになるより難しい可能性もあります。
まだ埋もれている名作を誰よりも先に見つけたのなら、大金持ちになれる。
確かにそうかもしれません。しかしハッキリ言えるのは宣伝されているものにさえ
気がつかないほど出版プロ集団はマヌケではないということです。
まだ埋もれている凄い文献はあるかもしれません。でも宣伝されている商材、
つまり埋もれていない情報商材には、出版を生業とするプロ集団は見向きもしていません。
これはつまり、宣伝されている情報商材には価値がない、ということではないでしょうか。
「私はもう十分稼いだのでお金は一切いただかずに無料でお教えします」
そういう考えは素晴らしいと思います。でも、その宣伝は間違っています。
なぜなら、無料でお教えするのではなく、宣伝費というお金を払ってまで
「もらってください。読んでください」と言っているからです。
もう十分稼いだのでお金はいただかずに無料でお教えしたい。というのであれば
宣伝にかけるお金を、宣伝費としてではなく、制作費としてホームページ製作会社に払って
誰でも無料で見られるWebサイトを作るべきです。
こないだまで、このブログにもそういう広告がしょっちゅう出てたので、広告変えたりして
出ないように調整したんだけど。まだ出るかも。出たら恥ずかしいな。
私はかねてから、Webサイトを閲覧する際に「スポンサードリンク」なるものに悩まされてきました。 「どうしてこれが飲み物なのだろう?ページを開くと謎は解けるのだろうか?」いつも画像を押したくなるのです。しかし、クリックしてはいけません!それはGoogle大帝国の罠だったのです!
私はかねてから、Webサイトを閲覧する際に「スポンサードリンク」なるものに悩まされてきました。「スポンサードリンク」その飲み物はおいしいんでしょうか?
そして、いつも「スポンサードリンク」という言葉の下には何やら写真が貼り付けてあるのです。
私は考えます。
「これは本当に、飲み物なのだろうか?」
大抵の場合、それは車に見えたり、洋服に見えたりします。
また、ある時は「求人」や「転職」などと書いてあることもあります。
「どうしてこれが飲み物なのだろう?ここを押してページを開くと謎は解けるのだろうか?」
いつもそう考えて、画像を押したくなるのです。
しかし、クリックしてはいけません!それはGoogle大帝国の罠だったのです!
アフィリエイトでも、これはいい品物だ!と絶対の自信があるのに、どう宣伝したらいいのかわからない。そんなことってあると思います。でもこうすれば確実に伝わるんです。
世の中にはね、言葉で言い表せない事ってたくさんあると思うんですよ。
伝えたいんだけど、うまく伝わらない。
アフィリエイトでも、これはいい品物だ!と絶対の自信があるのに、どう宣伝したらいいのか
わからない。そんなことってあると思います。
でもこうすれば確実に伝わるんです。
口下手なあなたにおすすめの宣伝手法です。
情報商材がいかに稼げるかを論理的に証明する。うっひょー、こんなに儲かっちゃうんだ?計算どおりなら5ヵ月目で6兆7652億100万円。発展途上国1個くらいだったら、すぐ買えちゃうぞ!こんなに儲かるんだから、やらない奴はバカを見る。俺もはやくやって国王になるぞ!
ふと思ったんだけど「私はこの本の通り実践して毎月100万円稼げるようになりました」
と、言って本を売っている人がいるとする。そして、その人は1冊売ると2万円の収益が
あるのだとする。
毎月100万円儲けているわけだから、毎月50冊売りつづけているわけだ。
それとも、実践本を売るのはボランティアで、毎月100万円の利益は他で出しているのかな?
ここからは本を売って100万円の収益を出していると仮定した場合の話。
その実践本を買った人は、当然同じように毎月100万円儲かるわけだ。
だから、本を買った50人も毎月50冊づつ本を売っていることになる。
売る人 | 買う人 | 利益 | |
1ヵ月目 | 1人 | 50人 | 100万円 |
2ヵ月目 | 51人 | 2550人 | 5100万円 |
3ヵ月目 | 2601人 | 13万0050人 | 26億100万円 |
4ヵ月目 | 13万2651人 | 663万2550人 | 1326億円5100万円 |
5ヵ月目 | 676万5201人 | 3億3826万0050人 | 6兆7652億100万円 |
5ヵ月で読者が日本の人口を越えた。
うっひょー、こんなに儲かっちゃうんだ?
実際には本を買った人はすぐに自分も売りはじめるだろうから、
最初の1ヵ月が終わる前に、もう既に大勢で売っているはず。
だからもっと多くの利益が出るだろう。
それに、1冊売って利益が2万円なら、買った人が払う金額はもっと多い。
全部でいくら動いてるんだ?
すっげー。驚いた。ここまで儲かるとは思わなかった。
こんなに儲かるなら強く勧めるわけだ。売らない奴はバカを見る。
俺もはやくやった方がいいな!
今回は1冊売った利益を2万円で計算したわけだけど、1冊の利益が1万円とか2千円とかだと、買う人の数はもっと多くなる。でも、「私はこの本の通り実践して毎月100万円稼げるようになりました」と明言しているわけだから、利益額を減らす事はできない。