Big Bang

パソコンの電源を入れた時、メモリー空間に無限の宇宙が拡がる

沈みゆく泥舟

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沈みゆく船の上に残る決意をしたとします。

それは、個人の意志なので否定するつもりはありません。船と運命を共にするという気持ちを持つのも、ひとつの考え方です。

でもファンブログは船じゃないし。「読者がいる」ブログだし。

タクシーに乗ったとします。そうしたら運転手にこう言われたとします。

「この車、最近よく壊れるので途中で動けなくなるかもしれません」

お客は、それでもそのタクシーで出発しますか?降りませんか?そもそも、そんなタクシーで営業するなと思いませんかね。

ブログというのは「読者」というお客が来るサービスです。

お客が来てもページを開けない、読めない。

運良く開いて記事を読んでも、関連記事は開けない。リンク切れしているみたいです。実際は存在するのに開けないページはまるでリンクが切れているように思います。

コメントしてもエラーで送信できない。

読者は、それでもそのブログを読みますか?読むのやめませんか?そもそも、そんなブログで公開するなと思いませんかね。

それでも、そのブログを続けるという意志は「読者」を無視した行為

「愛着があるブログだから」調子の悪いファンブログに残るというのは、作者の都合です。なぜ愛着があるのか考えましょう。それは「読者がいるから」ではないのですか。

その読者に対して、ストレスを貯めるファンブログで更新を続けるのは「読者を無視した行為」にはならないでしょうか。

最近、ふたつの出来事がありました。

ひとつは、コメント欄。頻繁にログアウトを繰り返すファンブログで、ログインしていない状態ではコメントできない設定にしているブログがありました。「これでは、読者はコメント出来ませんね。そして、移転してファンブログを退会した読者はコメントしなくていいということですね」という趣旨の事を伝えたら、そのブログはコメント設定を直してくれました。

もうひとつはプロフィール設定。

もらったコメントの名前のリンクをクリックしても開けないページがありました。プロフィールを公開していないからです。それを伝えたら「自分は知っててそうしているので、直す意志はない」という内容の返事でした。そのブログはすでに移転済みでファンブログを残しているのは実験や被リンク効果のためのようです。

読者が開けないのを承知でそうしているそのブログは、読者にまったく感謝の気持ちがないんだと思いました。

振り返って我が身を思う

実は自分自身、ファンブログからは移転するつもりでいるし、移転後のファンブログは、ファンブログ専用記事と、人気動向調査に使えるアフィリエイト記事だけを残せばいいかと思っていました。実際、今もどんな記事に人気があるのかを調べて、それをフィードバックした別サイトを作るのにファンブログは利用しています。

ブログ移転後は、ファンブログからは一切リンクを張らないつもりでした。ファンブログの読者が来ないようにするために。

でも、それは読者を無視した行為なんだなと。

それを気づかせてくれた、今回の相手、プロフィール欄を閉じた彼には感謝しています。

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