ブログの1記事ページにはdescriptionを書かない方がよい場合もある

今、A8.netのファンブログにある「勘太のお絵かき」というブログで「ヨッキーくん」というキャラクターが盛り上がっています。それにインスパイアされた、複数の読者の他のブログで、コラボレーションされた、副次的な記事が書かれました。

そこで、本記事と副次記事で、どのような検索結果になるのかを調べてみます。調査は2013年5月24日午前11時28分に行ないました。

「ヨッキー」のみで検索

ヨッキー」のみでGoogle検索したところ、1ページ目には本家「勘太のお絵かき」の記事は登場せず、2ページ目の最初に、本家より先に「イタリアンなブログ」のコラボ記事「ヨッキー君物語」が表示されます。「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」はその次の、2番目でした。

ちなみに「イタリアンなブログ」はGoogleのblogger(ブロガー)に書かれています。

実はこの記事を書きはじめる5分ほど前の調査では検索結果の1ページ目の後半に「ヨッキー君物語」があり、本家「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」は2ページ目の中盤にありました。キャッシュも影響していると思いますが、この記事を読んで検索しても、結果がまた違うと思います。

記事が公開された時刻は「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」が2013年05月19日の12時18分59秒、「ヨッキー君物語」が、2013年05月20日の00時03分00秒です。

先に書かれた、本家よりも、後から書かれたコラボレーション記事の方が、上位に表示されています。

さらに補足すると、本家「勘太のお絵かき」で「ヨッキーくん」が登場する記事は、現在6つあって、そのうちの4記事はタイトルにも「ヨッキーくん」が含まれています。

「ヨッキーくん」で検索

次に、ただの「ヨッキー」ではなく、「くん」をつけてヨッキーくん」で検索してみます。

結果は1ページ目の最初に「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」が、2番目には、同じファンブログの「小龍屋」のコラボ記事「ヨッキーくん、キャラクタープロジェクトに参加 ver.2」がヒットしました。

「ヨッキーくん」で検索

ヨッキー」では検索順位が低かった、本家ですが「ヨッキーくん」と「くん」をつけると、正当な評価に変わりました。

ただし、本家「勘太のお絵かき」でも、表示される記事は「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」のひとつだけです。他の記事は検索で表示されません。

ちなみに「ヨッキー」で検索した時に、本家より上にいた「ヨッキー君物語」は、1ページ目の4位です。そこで「くん」ではなく「君」をつけ、「ヨッキー君」で調べてみます。

「ヨッキー君」で検索

ヨッキー君」と、「くん」ではなく「君」で検索したところ、本家の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」より先に「イタリアンなブログ」の「ヨッキー君物語」と「村のボクシング大会」が、1位と2位を独占しました。

本家「勘太のお絵かき」の「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」は、その後の4位です。

「ヨッキー君」で検索

ここで、気になるのが、本家ではないコラボ記事が2つ表示されるのに、本家の記事は「ひとつだけ」だということです。

なぜ、本家の記事はひとつしか表示されないのか?

本家の検索結果が、インスパイアされて書かれた副次的な記事より下なのは、色々と理由があると思いますが、副次的な記事が、同じ「イタリアンなブログ」から「ヨッキー君物語」と「村のボクシング大会」のように、複数表示されるのに、本家の記事は「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の、ひとつしか表示されないのは、次の理由ではないでしょうか。

「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の検索結果に表示されているのは次の文章です。

楽しいイラストを描いてます。お絵かき好きな方集まれ~♪へへへ~かこさんの真似をして作ってみました。(*^_^*)

「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の検索結果

この文章は記事のどこに書かれているでしょうか。実は記事の中には書かれていません。この文章がある場所は、HTMLのheadの中、下の画像の赤枠内です。

description

上の画像の、赤枠部分は、次のようになっています。content属性の中にある<br>は、あり得ない記述なのですが、これはファンブログのバグです。このバグについては、他のブログに関係ないことなので後述します。

<meta name=”description” content=”楽しいイラストを描いてます。
<br>お絵かき好きな方集まれ~♪
<br>へへへ~かこさんの真似をして作ってみました。(*^_^*)” />

metaタグのdescription(ディスクプリション)は概要を書き込むタグです

<meta name=”description” content=”ここに、ページの概要を書く” />

metaタグのdescriptionには、そのページの概要(要約)を書きます。ですから「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」のページには本来、「ヨッキーくん、ご訪問ありがとう」の「記事の概要」を書くべきです。それが、「ブログの概要」を書き込んでしまっているのが、今の「勘太のお絵かき」です。

ひとつの記事で「ブログの概要」が表示されている、ということは「勘太のお絵かき」では、他の記事でも、同じように「ブログの概要」が、表示されていることだと思われます。

つまり「勘太のお絵かき」では、すべての記事の概要が同じになっているわけです。これでは、すべての記事が同じものだと読み取れてしまいます。結果として、同じ検索をしても「イタリアンなブログ」では複数の記事が検索されるのに、「勘太のお絵かき」ではひとつだけしか表示されていません。

ここで、もう一度検索結果を見てみます。blogger(ブロガー)に書かれた「イタリアンなブログ」では、記事の中にある、「ヨッキー君」を含んだ文章が表示されているのがわかります。

しかも、2つ目の記事「村のボクシング大会」というタイトルには「ヨッキー君」という文字はありません。それでも、記事本文に、正確に言えばコメント欄のコメントに「ヨッキー君」という言葉があるので、その部分がちゃんと表示されています。

「ヨッキー君」で検索

今回は「ヨッキー」という、特殊な単語を例にしたので、わかりづらいかもしれませんが、検索された時に、開いてみたいと思うかどうかは、どういう文章が表示されるかで大きく変わります。つまり、「記事の概要」ではなく「ブログの概要」が表示されるということは、検索結果として表示された際も、大きなマイナスの要因です。

ヨッキーくん」で検索した時に、2位で表示された「小龍屋」の記事のdescriptionには、まったく「ヨッキーくん」とは、関係のない文章が、表示されています。これでは、「ヨッキーくん」で検索した人が、開いてみたいとは思わないのではないでしょうか。

テイルズシリーズが好きなので、それ関係の紹介をしています。 基本は、自分の好きものを紹介しています。特にテーマは無いです。 後は、復刊活動をしていますので、興味ある方はぜひ。 【 このブログは、アフィリエイトの収益によって、運営 …

“ブログの1記事ページにはdescriptionを書かない方がよい場合もある” の続きを読む

あちこちにコメントを残す奴は、自分へのコメントだけを望んでいる

このブログにも情報商材扱っている奴がしょっちゅう来るけど、多分記事は読んでいない。アクセスアップのために足跡を残しているだけだろう。

そう思っていたら、このブログに書いてあることを、しっかり真似て商材を宣伝している奴もいる。このブログに書いてあることを逆説的に利用して、宣伝している。

書いてあることが、本質的にわかってない、頭の足りない奴だからどうせ売れるわけはない。けど、それなりに「参考になります」なんてコメントがついているから、バカのブログにはバカが集まるんだな。

そういうバカは相手にしないのが、いちばんいい。時間の無駄だ。

自分で解決できない奴は、何を言われても理解できない

例えば著作権などの問題がブログの記事中にあって、それを読者が指摘したとする。

自力のあるブログ管理者なら、その指摘を受けて記事を改善し、改善前より面白く発展させることができる。

同じように指摘を受けても、直せない奴は何も変わらない。

これは、もう個人の持っている能力の差なんだと思う。理解力のない奴に何をいっても無駄。一時的に改善したように見えても、根本的な事が理解できていないから、すぐに元に戻る。

以前、このブログに、質問が多く来て、記事を書けなかった時期がある。

質問は、ほとんど全部初歩的な事で、ちょっと調べれば聞かなくても解決できる問題ばかりだった。それを丁寧に答えたもんだから、次から次に質問された。そういう質問をしてきた奴は、聞けば教えてくれると思っている。根本理解が出来ていないので、何度も質問してくる。

当時、それに丁寧に答えるのが悪いと言われたが、その通りなんだと思う。自分で解決できない奴は、何を言われても理解できない。

あちこちにコメントを残す奴は、自分へのコメントだけを望んでいる

コメントが多いブログというのは、ある種のコミュニティを形成しているのだと思っていたが、違うみたいだと、最近気づいた。

ひとりで、あちこちにコメントをしている奴は、グループでのコミュニティなど望んでいない。

そういう奴は、自分へのコメントだけを望んでいる。自分が、他人のブログにコメントする時に、他の人のコメントなどまったく読んでいない。

そいつは、あちこちにコメントしているわけだから、他のブログにも知っている人がコメントしている事があるわけだけど、そんな事はまったく気づいていない。欲しいのは自分への返事だけなんだと思う。

自分が、Aさんのブログにコメントをする。Aさんが自分のブログにコメントをくれる。
自分が、Bさんのブログにコメントをする。Bさんが自分のブログにコメントをくれる。

これだけが必要であって、Aさんのブログに、Bさんがコメントをしていても関心がない。

これでは、ディスカッションなど、起こるはずもない。コメントする理由は、自分にコメントをしてほしいから。それ外には関心がない。

だから、相手のブログに自分のブログに書かれたコメントへの返事を平気で出来る。他の読者にはまったく意味不明でも関係ない。他の読者など、どうでもよいのだから、そんなことが出来る。電車の中で平気で化粧をしている女と同じ。友達以外には関心がない。

そして、そういう奴の特徴として、内容が理解できていない状態でも、平気でコメントをする。記事に書いてあることなのに質問したり、語尾だけ変えてオウム返し。ひどいのは、数文字だけ書いて「・・・」で語尾を濁す。まったくもって無意味。いや、むしろ失礼なコメントなんだと思うけど、平気で書き込んでいる。

そういうコメントは無視する方がいい。どうせ、相手にとって、失礼だとも、迷惑だとも思っていない。記事に書いてあるのに質問するというのは、記事に興味をもって読んでいないから。語尾だけ変えたり、「・・・」で濁すのは、記事に感想がないから。結局、書くことがないのに、無理にコメントを書こうとした結果だ。

「参考になりました。今はやりませんが、今度の参考にさせていただきます」という内容のコメントも、まったくもって意味不明。言い換えれば、やらないということでしかないわけだから、コメントしないほうがいい。

こういう事を書き残すのは、根本的に記事の内容に関心がない読者だ。そういうのは本当の意味で読者ではないし、相手のブログへコメントを残すことで、自分のブログに来てもらっているだけだ。そんな奴のコメントに答えても無意味。

最悪なのは、記事に関することが何も書かれていないコメント。これは一種のスパムである。記事など読まずにコメントフォームへ一直線。

そんなコメントに返事を書くから、何度も書き込まれる。だけど、そんなコメントでもありがたがるやつらがいる。読解力がないんだと思う。

コメントで読者を稼ごうとするブログは、記事に自信がないのだろうか。たいていの場合、読んでいても面白くない。そして、そういうブログというのは、どこも読者が重複しているのだから、同類の集まりなんだと思う。だから、いつまでも変わることが出来ない。

この記事は、理解力のないバカに対する魔除けでもある。それでも、多分何も分かっていないままコメントをしてくる奴がいるだろう。そういう奴は相手をするだけ時間の無駄。返事などせずに、自分の記事を書く時間にあてたほうがいい。

ベッカム今季2012-2013限りでの引退を表明

AFP通信によると、元イングランド代表MF
デイビッド・ベッカムが今季限りでの現役引退を表明したそうです。

結局最後はパリ・サンジェルマンか。
とうとうプレミアには戻ることがなかった。
まあ、マンU以外には考えられないけど。
ファーガソン監督と同じ年に引退か。

ベッカムの談話

キャリアを続ける機会を与えてくれたPSGに感謝している。
ただ、今が自分のキャリアを終えるのに最適な時だ。

子供の頃、自分の育ったクラブであるマンチェスター・ユナイテッドでタイトルを勝ち取り、代表で100試合以上に出て、世界トップレベルのクラブでプレーすることになるなんて言われたら、それはファンタジーだと話したと思う。僕はそういった夢を実現させたから、幸運を感じている。

お疲れ様でした。

読者を選ばなければコンバージョンは上がらない

コンバージョン

コンバージョン(conversion)という言葉があります。Webサイトやブログなどから、商品購入や会員登録などの成果が出ることをいいます。

基本的には販売や入会を目的とした商用サイトの用語だと思いますが、商用を目的としない一般ブログにもコンバージョンはあるのではないでしょうか。つまり、顧客満足度という意味合いの指標として成り立つと思うのです。

コンバージョンレートとページの長さは無関係

たとえば、JavaScriptで関数の仕様を知りたい時にその関数名で検索します。知りたいのは、その関数が「どういう引数を与える関数」で「どういう結果をもたらすか」です。検索結果の上位に表示されるページは必ずしも長くはないですが、その関数のフォーマットと、適切な例文が書かれています。検索する立場で言えば、それで充分なので、ページの長さに関係なく有用です。実際に3行から5行程度しかなくても、非常に役立つページは数多くあります。

こういう場合、そのページは顧客(読者)満足度として高い成果(コンバージョン)をあげていると言えないでしょうか。

逆に長いだけで、役に立たない記事というのもあります。例えばLinuxのソースをコンパイルしている時にエラーが出たので、コンパイルを通すために何をしたらいいかを検索したとします。検索キーワードは、エラーコードと、エラーメッセージです。

検索結果のページを開くと、コンパイル時のログが長々と表示され「こうやったらエラーだったので、オプションに◯◯を追加してみる」等と書かれ、またログが延々と書かれていたりします。挙句、最後に「このようなエラーが出てうまく行きませんでした」と結ばれているブログなど実際にあります。せめて成功していないのなら、最初にそう明記してくれればいいものを、延々と付き合わされた後で、何も得られなかったという場合、そのブログは二度と見たいという気になりません。

この場合は、コンバージョンレートが低いブログと言えるのではないでしょうか。少なくとも結論が最初に書かれていないブログというのは、読みづらいですし、結果として最後まで有用な情報がなかった場合のガッカリ感というのはダメージが増幅されて大きくなると思います。

一般ブログにおいて、読者が満足するページというのが、コンバージョンレートの高いページ、読者が満足しないのはコンバージョンレートが低いページだと思います。

読者が満足するページは、そのブログの固定読者となる場合があり、商用サイトにおける「会員登録」と同じ成果をあげていると言えないでしょうか。逆に、読者が満足しないページではコンバージョン率は低く、読者獲得という成果がないブログになります。

読者の満足度はキーワードに依存する

先の例で言えば、JavaScriptに興味を持つ者にとって有用なページでも、JavaScriptに興味がない者には無意味なページとなります。それは仕方のないことで、すべての人間を満足させる記事など、まず存在しないのではないでしょうか。

すべての人間が満足しないのであれば、コンバージョン、言い換えれば読者満足度をあげるには、その読者が知りたいことを書くしかありません。そのためにはキーワード検索にマッチした記事を提供する必要があります。

たとえば、「アニメ」というキーワードで検索した結果、表示されたページに「美容」のことが延々と書かれていたら、読者は満足出来ません。たとえそれが、「美容」に関していかに役立つサイトであったとしても関係ありません。ニーズに合わない記事はコンバージョンが低いのです。

そして、コンバージョンというのは、読者のレベルと記事のレベルの程度も関係します。先ほどのJavaScriptの記事は、上級者には役立つ内容であっても、初心者には無意味かもしれません。おもしろいダジャレを「英語」で言っても「英語」が分からなければ面白くないのと一緒です。

だから読者は選ばなければいけない

そういう意味では、キーワードで釣ってアクセスを稼いでも、結果としてのコンバージョンは低くなると思います。大切なのは、その記事を必要としてくれる読者に、その記事を提供する事です。

「読者を選ぶ」という表現は失礼な言い方ですが、興味のない読者を集めても無意味です。興味をもってくれる読者が集まらない限り、そのブログは成功しません。

例えば、あちらこちらのブログにコメントを残して、読者を自身のブログに誘導しても無駄です。そうやって人を集めても、ある人の興味は「植物」、またある人の興味は「料理」、別の人の好きなのは「スポーツ」というような読者層の中で「ゲーム」の記事を書いて興味を持ってもらえるでしょうか。それでは、とてもコンバージョンの低いブログになります。

仮に「ゲーム」の記事として優秀でも興味を持つ読者が読んでくれなければ無意味。誰も興味を持ってくれないというのは、誰もいない森の中で大きな隕石が落下したようなものです。誰も気づいてくれなければ、歴史には残らないのではないでしょうか。

例えば、あるブログの記事で「このサイトがオススメです。しかも今なら、このサイトに参加すればポイントがもらえます」という記事があったとします。その記事の読者からのコメントの大部分が、その「サイト」の事ではなく「ポイント」の事であったなら、その記事はまったくもって無意味なものになるでしょう。本題である「好きなサイト紹介」には誰も見向きもしてくれず、補足である「ポイント」にしか興味を持ってもらえないとしたら不幸な事です。

記事に関係ないコメントが多くつく場合、ブログと読者がマッチしていない事になります。当然、読者満足度も低いでしょう。

興味のない人に興味を持たせるのは非常に難しいです。余程の情熱と文章力があれば可能でしょうが、まずは興味のある人に注目される位のブログになる方が簡単です。

アフィリエイトのコンバージョンにもっとも有効なのはキーワード

興味のない読者に興味を持たせるのは難しいですが、それをやろうとしているのが、いわゆる「情報商材」記事です。なぜでしょうか。それは、キーワード検索で人が来ないからです。

情報商材屋は、あらゆるブログにコメントを残し、読者を誘導します。何故かというと、検索されないから自分からアプローチする以外にアクセスを集められないのです。その証拠に、あなたの知っている「情報商材」の商品名をあげてください。何か思いつきますか。思いつかないのではないですか。

アフィリエイトで成果をあげる一番の方法は、それを欲しがっている人に、どこにあるかを教えてあげることです。

事実、このブログに限定すれば、今年4月1日から4月30日までの間で10個以上売れた品物は3つですが、全部そのものズバリの商品名で検索されています。

繰り返しますが、興味のない人に興味を持たせるのは非常に難しいです。コンバージョンをあげるためには、まず最初に興味のある人が読みに来てくれるブログになる事です。

オムニ ビューティーリフトハイノーズ

すっかり忘れていたのですが、以前ご紹介した鼻ツンクリップに注文が入っていました。

[さらに追記:結構売れているのでビックリです]

このブログは、どんなものに人気があるのかを知れればいいので、本気で売るつもりはないのですが、世の中、何が売れるかわからないものです。

鼻ツンクリップが、いけるのならば、この際、もっと強力なものもご紹介してみましょう。

モデル泣かせの「オムニ ビューティーリフトハイノーズ」

オムニ ビューティーリフトハイノーズ

モデルさんが若干涙目に見えるのは気のせいでしょうか。

オムニ ビューティーリフトハイノーズ

鼻は顔の印象を変える大事なポイント!つまんでいるだけでは、高くはなりません!余計に形がくずれてしまう原因に!

サポーターを鼻の中に入れて、あとは、スイッチを入れるだけ

ビューティーリフトハイノーズは、高く形の良い鼻になるようにサポートする美容器具です。鼻の軟骨を押し上げて矯正しながら、鼻骨に強い刺激を与えることによりスッキリ美鼻を目指します!

鼻の構造

きれいな整った鼻筋は顔立ちがハッキリとした印象に!

1日3分!自宅でかんたんに出来て、痛みや負担もなくてとってもお手軽。
自然に形を整えるので、誰にも気づかれない内にキレイな鼻を目指します♪

オムニ ビューティーリフトハイノーズ

女性は勿論、男性もお使い頂けます!

使い方もかんたん。サポーター調整部を押しながら、持ち上げサポーターを鼻の中に入れて、あとは、スイッチを入れるだけ。1回たった3分のケアでOK!

オムニ ビューティーリフトハイノーズ

オムニ ビューティーリフトハイノーズ

【メーカー】
オムニ
【商品サイズ(cm)】
7×5×7.5
【個装サイズ(cm)】
12.5×10.5×9.5
【商品重量】
25g
【定格電圧】
3V
【材質】
ABS樹脂、シリコンゴム、ステンレス
【セット内容】
本体、リチウム電池CR2032(動作テスト用)

6,800円(税抜:6,477円)

この商品について問い合わせる


Amazon


R
楽天市場



Yahoo!ショッピング


セブンネットショッピング


ファミマ.comセレクション

ケンコーコム

爽快ドラッグ

関連商品

Hana-ツン D-16

鼻補整器具 ツンデレラ

鼻補整器具 もっとツンデレラ