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昨年(2011年)の12月25日の記事で最後のつもりだったけど。
真っ黒な絵
この3つは、datenohokoriの正月三が日の記事にある挿絵。いちばん左が元旦の絵。
これ見て、誰もおかしいと思わないのかね。
元旦から真っ黒で、「正月早々地味だね」くらい誰かコメントしないものなのか。
正月早々、3日もこんな地味な色合いが続いて、誰も心配にならないか。
毎日毎日コメントしてる癖に、何も感じない。
あるいは、感じていても都合の悪い指摘はしない。
そんなのは、友達でも仲間でも何でもねーだろ。
旅行記なのに、どこに行ったか書いていない。
本人にしてみれば、行った場所は書きたくないんだろうけど、
そんなものは記事として失格だろう。だったら、書かなきゃいい。
しかし、それも誰も指摘せず。
批判も出来ず、心配もせず、無難なコメントだけ書き続ける。
そんな仲良しクラブには、うんざりだ。
少年ジャンプの伝統
以前、漫画家志望だった人に聞いたことがあるはなし。
少年ジャンプには、あるルールがある。
主人公は、誰か敵がいる。そして、その敵と戦い、勝つ。
すると、新たな敵が現れる。新たな敵は主人公より強い。
その時、それまで敵だった奴が仲間になり、その敵と戦う。
ひとりでは勝てなくても、仲間で戦い勝つ。ここで、また仲間が増える。
するとまた、もっと強い敵が来る。そうやって、どんどん敵を倒し、仲間が増えていく。
これが少年ジャンプの伝統。
ドラゴンボールも最初は敵だったのに、どんどん仲間になって、強敵を倒していった。
ファンブログなんてのは、みんなアフィリエイターだろ。
でも、簡単に儲からないのはみんな感じているはず。
だったら共倒れにならず、仲間になって対応すべきではないのか。
そのためには、戦いも必要だ。
つまらねえ記事には「つまらねえ」と伝え、批判があれば批判する。
そうしなければ、ブログは良くならない。そしてそのまま、いつまでも儲からない。
そんな、仲良しクラブをずっと続けるのか。
チームでアイデアを出す
まっちゃんさん、こんばんは あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 俺達のブログも、まったく記事に統一性がないです(笑) よくテーマを絞ってブログをつくることって書いてあったりしますよね、 でもテーマを絞って書くなんてこと俺達にはできそうにもないので、 いろいろ工夫して、その弱点を克服しようと思っています。 はい、頑張りましょうね datenohokori|2012年01月03日(火) 20:40
自分達で出来そうにないことを、みんなでやったら出来るんじゃないか?
ひとりの発想なんて大したもんじゃない。アイデアは出し合った方がいい。
ポータルサイト
Yahoo!にすごいアクセスがあるのはなぜか?
第一に有名だから。
そして、いろいろな情報が見つかるから。
以前「〇〇〇が好き」を取り上げて、記事を書こうとしたことがある。
途中まで書いて、捨ててしまったけど。
あそこのもくじは、いろいろなコーナーがあって面白い。
ただ、内容がまだ伴なっていない気がする。
簡単なHTML講座なんて、内容が古い上に貧弱すぎる。
全部自分でやろうとすれば、結果的にそうなる。
なら、自分に出来ないことは、みんなで分担したらどうだろう。
ブログ仲間には、ピアノの先生もいるし、小料理屋の女将もいる。アニメ好きもいる。
料理日記なんか、小料理屋の女将に書いてもらったら、もっと良くなるだろうし、
DVD紹介なんかニートと組んだら、充実するんじゃないか。
頼んで書いてもらえば、音楽コーナーなんてのも作れるし、勘太さんとのコラボも面白い。
代わりにその人たちに絵を描いてあげる。ニートのブログなんて地味だから良くなるだろう。
そうすると、だんだんどのブログが誰のものかわからなくなってしまう。アフィリエイト収益の配分も問題になる。
そこで、もっといい方法は、みんなで持ち寄ったコーナーをひとつのサイトにする。
「あのサイトに行けば、いろんな情報がある!」
そんな、Yahoo!みたいに使える、情報集約サイトを作る。
そこから、みんなのブログにリンクを張る。
あくまで理想論だ。でも、ひとりでやるより、いい物になる。
みんなの力でデッカイ元気球ができると、Yahoo!にも勝てるかもな。
おまけ 放置期間のアクセス
ファンブログ内部ではなく、検索サイトからのアクセスがいかに重要か。
1月6日(金)は午前6時の時点
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うーん、耳が痛い、
こんなに言われるとは…(・・;)
これからは、お正月でもかわいい色で、
描きます。
言いたい事も分かるし、その通りだと思う。
けど、本音を言える人間ってのは思っているより少なく、
それ以前に、どういうブログが良くて、どういうブログが悪い、って事が分かっている人ってのはもっと少ないんだと思う。
他人を”批判”するってのは、余程愛がなきゃ出来ないし、愛があっても結構難しい事だ。
自分は他人を批判出来る程まともなブログを書けていないな、と思ってしまっただけでもそういうコメントは出来なくなる。
あと、言い方は悪いかもしれないけど、本気で稼ぐ気がある、本気で良いブログを作ろうとしている人ってのは結構少ないんじゃないかな、とか思う。俺自身もやる気が足りねぇな、と自分にうんざりしているくらいです。
ファンブログとはいえ、きっかけがアフィリエイトだったに過ぎず、ただただブログを書いてるって人がとっても多いな、って俺なんかは思います。
おそらくですが、Tomさんは記事で名前が挙がっている方々より目指している到達点が高い。意識も高い。
『そんな、仲良しクラ ブをずっと続ける』だけでも良いや、と知らずに思っている人も多いと思います。
長々失礼しました。『仲良しクラ ブ』の『ラ ブ』が禁止ワードに引っかかってちょっと笑ったw
Tomさんお帰りなさい
最後なんて言わないで(T-T)
Tomさんが一体ここで何をしたいのか
正直分かりかねていたんですけど
なるほど・・見てるモノが全然違ってましたね@@;
おぼろげにしかイメージ出来てませんが
もしTomさん管理者の?そんなサイトあったら
私なら何のコンテンツ提供出来るかな~と考えていました。
参加していらんて言われたらスゴスゴ帰ります(笑
おーとえすさんのコメントは激しく同感で
よっぽど愛と自信のある人じゃないと、なかなか批判って
出来ないと思うし
文体が個人的に大好きってだけじゃなくて
密かにTomさんの存在は大きかったと思います
最近動きがないのは、
年末年始の商売で、忙しいんだと思ってましたよ。
他で稼いでるんだろうな、儲からないファンブログに
見切りをつけたのかな、とも。
Tomさんは、ともに戦う仲間が欲しいんだね。
仲良しごっこのようなやりとりにうんざりしながら
敵であって、味方でもあるライバルって言う存在が
「ファンブログ」で欲しいと強く思ってる。
Tomさんは、人の批判から入るから、拒絶されやすい。
そんなの、分かってるんでしょ?
みんな、始めたばかりで、ドキドキしてるんです。
的を得たアドバイスだってキツイかもしれないのに、
いちいち揚げ足を取るような非難は受けたくないでしょ。
Tomさんは、けっこう素直で、すごい人にはすごいって言える、間違ったらゴメンってすぐ言える、
真面目な人だって、私は思ってます。
調子に乗りそうで不愉快だから、できるだけここには
来ないようにしてたけど。
ヒトのブログの良し悪しを語りたいなら、
毎日400PV見てもらえるようになってからにしたら?
説得力ないよ。ただガキが吠えてるようにしか見えない。
好きな女の子の髪の毛引っ張って、避けられちゃう子供。
素直になれば、一緒に歩く仲間になれるのに。
批判が欲しいみたいだから、コメント書いときます。
まだ終わるには、早いでしょ?
こんばんは。
最終回?
以前、なんとなくTomさんの心境の変化が記事に表れていたことと
Tomさんの更新が止まっていたことが気になっていました。
僕はブログというものとアフィリエイトというものを初めて経験しているので
どういうやり方が良くて悪いのか、勉強中です。
Tomさんはその違いを自分なりに分析して答えを出していると思ったので僕はその考えをとても参考にしていました。
たしかに、一人の力では限界はある。
Tomさんの言う理想論。
要は総合サイト的なものに集約していくということですよね。
相当高いハードルですね。
Tomさんはそれを目指している?
そんな考えをもったアフィリエイターさんに会えなくなるのは僕としては残念です。
Tomさんとはまだ、右脳的言葉遊びをしたかった(笑)
Tomさん、よくブログ拝見させて頂いております。
ブログの作りがきれいで勉強になります。
ファンブログは正直つまらないブログが最近多いなと感じますが、たまにこのような参考になるブログに出会えるとブログの主に興味を持ちます。これが読者を呼ぶ上で大事なのでしょうね。
私も意味の無い足跡は正直いらない派です。それでも毎日100前後のアクセスが色々なキーワードであるのを見ると、つたないブログでも続けていく励みになります。
土俵は違えど元気を貰いました。
Tomさん、余計なお世話かもしれないけど、前に思ったこと書いておきます。
嫌だったらコメント削除しちゃってくださいね。
子供が、ぐしゃぐしゃの折り紙を持ってきたら、なんて言う?
聞いたら、ツルなんだって。
「うわー、ぜんぜん意味わかんない、ぐちゃぐちゃで下手だねー」
なんて言ったら、その子は、二度と折り紙しないでしょう。
「ここと、ここをこうしたら、もっと上手にできるよ」
って、アドバイスをしても、きっともう見せてくれません。
「ツル作ったんだ~?そっかー、いいねー、また折って見せてね」
それでいいの。
もし、子供がその後何回も自分で折って、
「うまくいかないの、どうしたらいい?」って
聞いてきた時に、はじめて、自分で教えてあげてもいいし
ここに書いてあるよって、知らせてあげたらいい。
前に、Tomさんが、あんまり知らないこの人にアドバイスしたいんだけど
どう思う?って聞いてくれたときがありました。
私は、好きにしたらどうですか?って返したけど、
友達だったら、もー、余計なことやめなよーっって
即、言ってたと思う。
言わなかったのは、あなたが見かけたことがある程度の人で、
あなたの行動を指示するほど親しくない、そんな権利は私にはない、と思ったから。
ネットって、現実世界以上に、人との距離感が測りにくい。
辛口トークは私は好きじゃないけど、支持してくれてる人も
多いみたいだから、Tomさんは思うようにやっていけばいいんじゃないかな。
勘太さんが、うちのブログで話題になってた元・女の子バンドのライブ絵を書いてくれました。
Tomさんも仲間に入ってたよ。