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あんちゃんという奴がコメント欄にスパムを書き込んできた。それも1回目ではない。(注:現在は名前を変えています。送信者URL http://fanblogs.jp/sghsk/ で判断してください)
先に追記
考えてみれば、あれですね。書き込まれたリンクのaf以降が奴のアフィリエイトIDなので、/840009/と/pfC9rlTk/を拒否すれば書き込めなくなりますな。どちらかがアフィリエイター識別IDでどちらかが商品IDです。(情報によると、数字だけのほうが個人IDだそうです)。スパムフィルターの設定方法は別の記事「買取コレクターからのコメント拒否方法」に書いてあります。
ということで、今後はうちのブログにアフィリエイターからスパムが来たら、そのIDを拒否ワードに加えることにします。で、そのIDをさらしますのでアフィリエイトスパマー各位ご了承ください。
この下が追記前の元の記事です。
貴方はもうご存知ですか
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://123direct.info/tracking/af/840009/pfC9rlTk/
送信元IPアドレスの125.199.185.126を拒否しても変えられたら意味がない。
そこで変更できないURL http://fanblogs.jp/sghsk/で書き込まれたら削除する。ただし、書き込めないようにするのではなく、書き込めてしまう。削除するといってもサーバーに残っているのでページを表示するたびにデータが送られてくる。わかりやすく言えば、削除というよりも表示しないようにする。結局は管理画面で削除しないといけないが、その間にウザいコメントで画面を汚されないようにするためのスクリプトです。
使いたい方は下のソースコードをコピーして、モジュールの設置方法の要領でサイドバーに貼り付けてください。ただ、判断の対象がURLなのでURLなしで書き込まれたら表示されます。また、サイドバーのコメント一覧には表示されたままです。
<script type="text/javascript">
<!--
(function(){
var comments=document.querySelectorAll('div.comment_layer');
for(var i=0;i<comments.length;i++){
var a=comments[i].querySelector('div.posted a');
if(a&&-1!=a.href.indexOf('http:\/\/fanblogs.jp/sghsk/')){
comments[i].parentNode.removeChild(comments[i]);
return;
}
}
})();
// -->
</script>
コードの赤字部分 http:\/\/fanblogs.jp/sghsk/ を違うURLに書き換えれば、そのコメントが削除されます。
しなくても平気かも知れませんが、誤作動防止のために http:// は http:\/\/ にします。たとえばTomウザい!という方は http:\/\/fanblogs.jp/ayzfqir5/ とすれば私のコメントが表示されなくなります。
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