「猫のスライドショーを作る」4回目。
前回は、配列の書き方をやりました。
今回は、「オブジェクト」を説明します。
パソコンの電源を入れた時、メモリー空間に無限の宇宙が拡がる
Webサイトをより便利にするためのスクリプト言語です。
「猫のスライドショーを作る」3回目。
前回は、関数と配列をやりました。
今回はオブジェクトというものを説明すると書きましたが、その前に配列の記法を説明します。
オブジェクトも一緒に説明するつもりでしたが、長くなったので、今回は配列の記法のみにして、オブジェクトは次回にまわします。
猫のスライドショープログラムを作りながら、
JavaScript(ジャバスクリプト)を勉強する初心者向け講座第1回です。
作るスライドショーは、必要最小限の機能から初めて、必要に応じて追加していきます。
今回は3枚の写真を5秒ずつ順番に表示させるだけの機能です。
Webページのように文章のたくさんあるものを、加工するプログラムには性器表現というものが欠かせません。なぜ性器表現と呼ぶのかは知りませんが、変な名前です。
性器表現というのは、「あいうえお」という文字を「かきくけこ」に痴漢したいときなどに使います。
今、気がつきました。ついうっかり字を間違えてしまいました。
下のボタンを押すと、正しい漢字に痴漢してくれます。これが性器表現です。
ついうっかりタイトルなどを間違えないように、気をつけましょうね!