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「家政婦のミタ」の最終回は個人的には、どうでもいい内容だったけど、
途中で、ミタさんが、坂で女を立て続けにひっぱたくシーンで、子供の頃に見た好きな映画を思い出した。
「ストリート オブ ファイヤー」の冒頭で、Tom Codyがナイフを持ったチンピラを立て続けにひっぱたくシーン。
あの映画、編集は神入ってるな。
ラストのTom Cody と Elen Aim のシーンなんて、ほんと、Tomさんカッケー!Tom△と思った。
「ストリート オブ ファイヤー」もそうだけど、ウオルター・ヒル監督の映画は、いつも悪党しか出てこない。
そんなわけで悪党にあこがれて、育ったわけだが、それを具現化するとミタさんみたいな大人になる。
暴露ビラ配ったり、爆破予告でイベント止めたり。碌なもんじゃねえな。
最後のTom Codyも、かっこいいけど、大人になって考えると、とんでもない大バカ者だ。
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こんにちは!
訪問&コメントありがとうございます!
ほう、悪党しか出てこないとは・・
そういう映画もあるんですね~
あまり見たことないから
ちょっと興味が出そうです。
ポチッとな!
こんばんは!
なんか今日は出かけていてトップページの
表示のことがわかりませんでしたが
正しく表示されてなかったんですね~
ありがとうございます。
コメント、消しますね^^