売れる方法は簡単には教えられない

情報商材売りたいんなら、先に自分が儲かった実績を作れよ!そうしなきゃ誰も買わねーよ。バーカ!実際に儲かるようになったらわかるけど、売れる方法はカンタンには他人に教えられない。それを買うカモは金づるでしかない。カモには絶対に儲かる方法を全部教えてはいけない。

スポンサーリンク


ひとつ前の記事のつづき。
コメントもらった後にこれを追記して、コメントくれた人に迷惑がかかるといやなので、別記事。

ハッキリ書いてしまえば、

情報商材売りたいんなら、先に自分が儲かった実績を作れよ!
そうしなきゃ誰も買わねーよ。バーカ!

ショボいブログで儲かるって宣伝してるのって、全然儲かってるように見えない。

だいたい自分じゃ買ってねーのに、これで儲かるって宣伝してる奴いるだろ。
そう思うなら自分で買えば?なんで自分で買って儲けないの?

実際に儲かるようになったらわかるけど、売れる方法はカンタンには他人に教えられない。
だから、こうすれば儲かりますなんて言って売っているモノは、俺は絶対に信用しない。

そんなもの売らなくても儲かっているんだから、儲け方をバラす必要はない。
教えるのは情報を売って儲けている奴のみ。では、情報屋の論理は?

教える立場にしてみれば、それを買う相手は金の出所である。
金の出所には続きを買わせたりして、何回も金を出させるようにしたい。
次の金を出させたいのに儲かる方法を全部教えてしまったら金の出所がなくなってしまう。
だから教えるのは、続きが知りたくなる程度にとどめるのが鉄則。

カモには絶対に、儲かる方法全部を教えてはいけない。
全部教えてしまったら、それ以降は情報を売って収入を得ることが出来ない。
全部教えたら、そいつも情報屋として自分の商売敵になってしまう。

ひとつの街にコンビニがあって、そのコンビニでは誰もが1回しか買い物をしないとする。
そのコンビニの近所に住んでいる人が全員、買い物を1回づつし終わった。
近所の人はもう買いに来ない。そのコンビニは経営を続けられるだろうか?
リピーターが来ない商売は続かない。

情報は何回も売らないといけない。
だから絶対に全部を教えてはいけない。

全部教えないんだから、カモは儲からないかもしれない。
でも、売ったのは情報なのであって、保険ではない。儲からないのは、カモの自己責任。
カモがあきらめて続きを買わなくなるまで、とにかく売りつづける。

だから、中には良質な情報も含まれているのかも知れないけど、俺は買わない。

ということでした。
まあ、それも良心的な情報商材屋の話で、完全な詐欺もあるそうですから要注意ですね。

それから、前の記事で気づいた人もいると思うけど、
稼ぎたいならファンブログ以外で商売をする必要がある!

儲かっている人間は絶対に答えを教えない。出てくるのはヒントだけである。
ヒントを得る→仮説を立てる→トライ→キャッチ
稼ぐ方法を知りたかったら、これを繰り返すのみ。


関連コンテンツ

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください