以前、「性器表現で痴漢エディタ」という記事でソースコードのタグをエンティティに変換する
スクリプトを公開しました。しかし、そこにスクリプトがあることに気がつく方は少ないようです。
多分、記事のタイトルが悪かったのだと思います。
そこで、その記事中の２つのエディタだけ、ここに再掲します。ご自由にお使いください。
ソースコード変換エディタ
ブログにソースコードを貼る時のエンティティ変換エディタです。
カテゴリー: スクリプト置き場
Webページの作成に役立つかもしれないスクリプトをまとめています。
サムネイルforライブドアブログ
2014年1月22日にA8.netのファンブログはSeesaa Blogのシステムをベースにして生まれ変わりました。よってファンブログ関連の記事は今では当てはまらない可能性があります。新しいファンブログのカスタマイズは別ブログ「ファンブログ テック」で詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。
このスクリプトは、ファンブログのサムネイルをライブドアブログ（livedoor blog）の
コメント欄でも表示できるようにしたものです。
基本的には、ファンブログからライブドアブログに移転した方が対象となります。
サムネイルを表示するのは、ファンブログのURLで投稿した場合のみです。
ライブドアブログを含め、ファンブログ以外の方からコメントをもらっても、
が
表示されます。
コメント欄アバター表示モジュール
コメント欄にサムネイルを表示するスクリプトを公開しました。
絵文字が使えない問題が発覚したので修正しました。
2014年1月22日にA8.netのファンブログはSeesaa Blogのシステムをベースにして生まれ変わりました。よってファンブログ関連の記事は今では当てはまらない可能性があります。新しいファンブログのカスタマイズは別ブログ「ファンブログ テック」で詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。
先日、「ファンブログハック」のおーとえす氏のソースを改変して、コメント欄にサムネイルを
表示するスクリプトを公開しました。
しかし、ファンブログの古いスキンを使っている方はスキンを改変できないようで、設置が
出来ません。
今回は、スクリプトをサイドバーに埋め込めるようにモジュール化しましたので、公開します。
アップデート情報 2012年2月23日 23:25
２つの問題点が発覚したので修正しました。
- iPhoneで見ると文字の大きさがコメント毎に変わる
- 一部のスキンがInternet Explorer以外のブラウザでサムネイルを表示しない
カテゴリ並び替えモジュール
ファンブログのサイドバーのカテゴリーアーカイブ欄は、順番を変えられなくて不便です。
なので、並び替えが出来るようにプログラムを書きました。
実は、このスクリプトは2011年11月08日に公開したのですが、使い方がわかりづらいとの指摘を受けたため、説明文だけ全て書き直したものを2012年02月13日に再公開しました。
2014年1月22日にA8.netのファンブログはSeesaa Blogのシステムをベースにして生まれ変わりました。よってファンブログ関連の記事は今では当てはまらない可能性があります。新しいファンブログのカスタマイズは別ブログ「ファンブログ テック」で詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。
ファンブログのサイドバーのカテゴリアーカイブ欄は、順番を変えられなくて不便です。
なので、並び替えが出来るようにプログラムを書きました。
実は、このスクリプトは2011年11月08日に公開したのですが、使い方がわかりづらいとの指摘を受けたため、説明文だけ全て書き直したものを2012年02月13日に再公開しました。
特定文字自動書換えモジュール
みなさん、こんにちは。
このブログはTomという名前で、ブログを書くときは主語を「私」にして書いています。
主語を「僕」とか「俺」にすると後々困ると思ったからです。
それは、いつか路線変更したときにも、文章はそのまま使いまわして、名前を「Tomo」にして
２０代女性に変身するだけで済むと思ったからです。そこいら辺はちゃんと考えています。
残念ながら、もうtomo はいます。
毎日来てくれてる「かわいいナチュラル服&雑貨好き 」です。
tomoさん、ふたり同時に行き詰ったときは名前交換しませんか？
名前スワッピング。やべ、ちょっと興奮した。
しかし正直ずっと、このブログの文章を
「なんか堅苦しい、オトコが書いたようにしか見えない」と感じていました。
今日はこのブログにdate家の嫁が来てくれたので、〇〇〇が好きに行ってきました。
そこで気がつきました。date家の嫁は主語を「わたし」で書いている！そうかひらがなか！
〇〇〇が好きは本当はダンナが女装して書いているのに、なんで妻が書いているように見えるのかずっと不思議でした。