一攫千金を実現する事業計画書

カネの匂いに目ざとい儲けのプロが考えるビジネスの新アイデア。一攫千金を実現する事業計画書。

SPA! 11/27号

デジタル書籍 立ち読み可能 350円
紙版より安く、すぐ読めます☆

目次

一攫千金を実現する事業計画書 莫大な粗利を生む転売商法、コンタクトのアフィリetc. カネの匂いに目ざとい儲けのプロから盗んだビジネスの新アイデアを公開! ■革命的!名刺デジタル活用術 猪子寿之、安藤美冬、コクヨ部長etc. 驚くほど仕事がはかどる画期的なテクニックがあった ■[効き目は非合法モノ以上]脱法ドラッグ吸引者が見る「おぞましき幻覚 車で暴走殺人、小学校に乱入して女児に馬乗り、半裸で街を絶叫徘徊etc. ■[オバマ新王朝vs闇の支配者]最終戦争 ベンジャミン・フルフォ… Fujisan.co.jpで詳細を表示


効かない精力剤の広告を貼っていました

2日前から、このブログの記事下にED克服用精力剤のアフィリエイト広告を貼っていたんですが剥がします。その製品名で検索して、いろんなページのレビューを読んだんですが、効かないみたいです。すいませんでした。まだ売上が出ていなかったのが幸いです。

クリスマスの運命を占います

名前を入れるとクリスマスの運命を占ってくれるページです。



クリスマスの運命を占います  

Sojaってどこじゃろ?

Google Analyticsのリアルタイムで表示される地名はローマ字表記なんだけど、ごく稀に
どこだかわからないことがあります。悩んだ末、漢字で見ると一発で解決なんてことも多いです。

Sojaってどこだ?と思って調べたら岡山県に総社市というところがありました。ここみたいです。
検索ワード「ブログの名前」。岡山からこのブログを探して来てくれたのかもしれません。

ところで話は変わるんですが、群馬は何地方か聞いたら関東だと言われました。

遊んでいるときにジョークを言われるのはいいんですけど、
真面目に聞いている時には真面目に答えて欲しいです。

Google Analytics 1

Google Analytics 2 地図

超ビックリヽ(*’0’*)ツ inaliさんは小説家でなかった件

inaliさんはノベリティ関連の人だと聞いていました。

Google翻訳「ノベル

novel 小説, 新奇, ノベル, 短編小説, 人情本

私がinaliさんに、どんな仕事なのかを聞いたのは映画「白雪姫」に関わる記事を読んだときです。

inaliさんて何屋さんなんです?  Tom|2012年06月01日(金) 02:16

答えは意味不明でした。

きっと映画の原作本の翻訳を、読みやすくアレンジするような仕事をしたのだろう。

私はそう考えました。

inaliさんは、売れていない小説家で、自作小説の公開場所を求めてブログをはじめた。
しかし、ネットで通信販売をはじめたところ成功を納め、小説をおざなりにしてブログを
続けている人。それが私の中のinaliさん像でした。

でも小説家ではないようなのです。

昨日21:07のinaliさんのツイート。

クリックするといつもと別のブログが開かれました。
inaliさんは他にもブログを持っていたのです。

開くとディズニー関連商品が目白押し☆そしてサイドバーに、こう書いてあります。

販促品とは?

販促に使用されるノベルティグッズなどを大雑把にひっくるめて販促品などと呼んでいます。販促品はただの景品ではなく、大切な顧客との接点になるツールです。印象の決め手になる名入れ・ロゴ入れも重要なファクターとなります。 展示会やキャンペーン用に、お店の集客や記念品に、目的や予算にあわせてうまくチョイスしましょう!

これは一体、どういうことなのか!こういう時のグーグル検索です。

Google翻訳「ノベルティグッズ」 →結果:Novelty

ノベルティのスペルはNoveltyだとわかった。今度はNoveltyを和訳します。

Google翻訳「Novelty」 →結果:ノベルティ

Google翻訳では役に立たないことがわかった。今度はWikiを見ます。

ノベルティ (novelty)とは、原義では「珍しい事象や物」を指すが、近年では「企業が自社や商品の宣伝を目的として、それらの名称を入れて無料配布する記念品」を指す。ノベルティを媒体とした広告をスペシャリティ広告(特殊広告)ともいい、プレミアム(景品)とは区別される。また、「ノベルティアイス」のように、「廉価品」という意味で使われる用法もある。

つまり「白雪姫」では記念品に本を配っていたのか?見にいけばよかった。

しかし何かが噛み合わない。そして私の脳裏にある考えが浮かんだのです。
「inaliさんは小説家ではないのではないか?」

それは私にとって、とても恐ろしい考えでした。それを認めてしまえば、今までの概念は
すべて吹き飛んでしまうのです。でも、認めないわけにはいかないのです。

おとぎ話は終わった、とか! inaliさんは小説家ではなかったのです。